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2001/12/01 02:20:08
(GFn04kB5)
俺が早退してWの家へ上がりこんだ続きを書くわ。
「イメクラでバイトしてた事をWにばらそうかなぁ・・・」
亜紀は「いやっ!」と呟いたまま固まっとるから「知られたないやろ?」
ちょっと威嚇するように言うたった。亜紀は俯いたまま涙をこぼし頷いた
。俺は「ほんなら、まずルルにしゃぶってもらおか。」
(ルルとはイメクラの頃の源氏名や。)俺はわざと源氏名を言ってやった。
観念したのか亜紀は、Wの部屋の中で俺の前にひざまずき、ベルトをはず
してチンポをさすりだした。でも中々口を使わんかったから
「さっさと咥えへんのやったら、もうええわ。」って亜紀の頭をしばいた
った。そしたら「あの人には・・・絶対に、言わんといてね。」と泣きな
がら俺のチンポを舐め出した。
ヒクヒクしながらも風俗で鍛えたフェラテクはさすがやった。
イク瞬間亜紀の頭を両手で押さえて、俺は仁王立ちのまま口の中に出して
やった。吐き出そうとしたのでそのまま押さえつけて全部飲ませたわ。
あのインケツ上司の顔を思い浮かべながら亜紀の口で後始末もさせた。
Wが帰るまでまだ時間は有るので、素っ裸にして亜紀の携帯でオナニーを
させた。声を出すまいと片手を口にあて、内緒にして欲しい一心からか
結構マジで泣きながらオナっとったわ。
一発オメコを決めてやろかと思ったけど、その日はやめた。
帰りに玄関で「ルルちゃん、Wによろしく~」と言って俺は帰った。
次回はいろんな責め具を持参した時の事を・・・