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2001/10/31 21:24:38 (3FdlhSTz)
菅原由美子、1968年生まれの33歳。IMPRESSIONという会社の代表取締役だ。
この女は姉の令子と「菅原姉妹」と名乗ってザ・ワイドなんかにたまに出てくる。
俺は由美子をテレビで見たとき「おかしたる」と思っていた。いつか由美子のマン
コに俺のちんぽをぶち込もうと。それから俺は由美子の身辺調査をして、ついに由
美子の住居を探し出した。俺はあらかじめ作っておいた合鍵で誰にも気づかれるこ
となく由美子の部屋はいることに成功した。内側からかぎをかけて俺は由美子が帰
ってくるまでの間に由美子の部屋を荒らすことに決めた。由美子の部屋は完全防音
となっているのでどんなに騒いでも気づかれることはない。俺はまっすぐ由美子の
寝室へ向かった。寝室につくとすぐに俺は箪笥を見つけた。もしやと思い箪笥の中
を調べてみると由美子のものと思われるブラジャーとパンティーがいっぱい出てき
た。俺はパンティーを3枚顔にかぶった。いいにおいがした。俺は何回もパンティ
ー越しに深呼吸した。そして箪笥の中にあったブラジャーとパンティー全部を由美
子のベッドの上に撒き散らした。俺は急いで全裸になった。俺のちんぽはビンビン
だった。俺は叫びながらベッドの上に飛び込むと由美子の匂いをかぎながらちんぽ
を必死でブラジャーとパンティーとベッドにこすりつけた。
「由美子、由美子、由美子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂った俺は30分ほどその動作を続けた。そして俺は由美子があまりの気持ちよさ
に昇天する瞬間を想像しながらイった。「ウウッ!!!!!!!」
たまりにたまったザーメンが由美子のすべてを汚した。最高だった。
そのときついに由美子が帰ってきた。俺は隠れて用意していた黒いマスクをかぶっ
た。由美子は疲れているのかかぎをかけてしっかりチェーンロックしたあと服を脱
ぎながらパンティー1枚で寝室まで歩いてきた。もうすぐ由美子がやってくる。
俺はちんぽをしごきながらやつがくるのを待った。そしてついに由美子が寝室にや
ってきた。寝室の光景を目にして由美子は叫んだ。
「キャーーーー!!なにこれ! どうなってんのよ!」
俺はパンティー1枚だけの由美子を見て思った。「こいつは死ぬまでやりまくる」
俺はゆっくりわからぬように由美子のバックに回った。そして俺はパンティー1枚
で立ち尽くしている由美子をバックから思い切り抱きしめた。
「だ、だれよあんた!」由美子はもがいたが俺にかなうわけがない。
俺は両手で由美子のおっぱいを力強くもみしだきながらいきり立ったちんぽを由美
子のおしりに激しくなすりつけ由美子とディープキスをしながら叫んだ。
「由美子ーーーーーーーーー!やっぱホンモンはええのう、これからゆっくり時間
かけてかわいがってやるけんのう!!」「いや、いや、おねがい、やめて」
そうしているうちに俺のちんぽにはやくも限界が訪れた。俺は片手を由美子のパン
ティーに引っ掛けて叫んだ。
「由、由美子ーーーーーーーーーーー!!愛しちょるけんのーーーーーー!!」
俺は由美子のパンティーをずらして発射寸前のちんぽをゆみこのマンコに一気にぶ
ち込んだ。そして俺はついに由美子のマンコで昇天した。
「いやーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺と由美子はそのままベッドに倒れこんだ。しかし俺は手を休めずにイッたあとも
由美子のおっぱいをもみしだきちんぽをおしりになすりつけ余韻を楽しんでいた。
「由美子、これでもうおまえは俺の女だ、わかったな!」
由美子はうつろのままでコクリとうなづいた。それを見た俺はまだなえることのな
いちんぽを由美子に見せてこれからもっとすごいことをこの女に強要することに決
めた。



 
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2
2001/11/30 22:08:53    (J0Uku2xP)
頭悪いんじゃねーか?インポ野郎が!
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