私が養護施設で働いて間もない頃の話です。
知的障害者の多い施設に、近隣の中学校から課外授業として学生達が私達の仕事を手伝いにきました。
ロリコンの私にはjc達と触れ合える貴重な機会です。
課外授業二日目の昼休みの時間、洗濯ルームに行くと女の子の呻き声が聞こえました。
覗き込むと、一組で一番可愛い里穂が、施設の佑樹君に犯されていました。
佑樹君は中1の割には身体が大きく、感情が抑えられない乱暴者でした。
里穂はジャージの下だけ脱がされ、正常位で挿入されて薄毛のマンコからは血が垂れていました。
泣いている里穂に抱きつきながら、佑樹君はがむしゃらに腰を打ち付け、２、３回中に出しました。
私はその場を離れ、二組で一番可愛い彩名を連れてきました。
彩名は里穂の姿に驚き、身動きが取れなくなっていました。
私はドアに鍵をかけ、彩名に抱きついてキスをしました。
彩名は最初は逃げようとしましたが、観念したのか抵抗しなくなりました。
私は彩名の身体をまさぐりながら、パンツの中に手を入れると既にしっとり湿っていました。
私は彩名を脱がせると、立たせたまま細い足を持ち上げ、小さな割れ目を舐めました。
クリを攻め続けると彩名はガクガク震え、イッてしまいました。
私も全裸になると、彩名に正常位で挿入ていきました。
彩名は泣き叫びましたが構わずにミシミシ軋むマンコに入れていきました。
最後まで入れるとマンコから血が垂れてきました。
私が彩名を持ち上げると、彩名が痛みのあまり私にしがみついてきました。
私は小柄な彩名を抱え、立ったまま上下に動きました。
彩名が呻き声を上げていますが、私はスベスベの肌に興奮しながら彩名の中に射精しました。