高校生の時に、女友達の姉を犯した。真実と言う名前で俺より背が高く、ぽっちゃりした女だった。エッチ慣れした女よりも処女とやりたかったので、学校が終わると女友達の家に行き、真実を脅した。大学生にもなって処女は恥ずかしいだろ、と言うと嫌嫌ながらも言う事を聞き始めた。シックスナインになり、真実の処女マンコを指で犯しながら舐めると真実が控え目な声をあげた。初めて見るチンポを舐めさせながらクリを弄り続けると真実が小便を少し洩らした。俺は真実の小便を飲みながら舐め続けた。真実のフェラは全然気持ち良くなかったので女友達を呼び、フェラをさせた。インポ気味だった俺に元気が戻り、久々の挿入だ。女友達に携帯で撮影させ、姉の処女喪失を記録させた。正常位で入れていくと真実が悲鳴をあげながら痙攣していた。真実を抱え、下から突き上げると真実が俺に抱きついてきた。出すぞ、と言っても聞こえていないのか、俺にしがみついたままなのでピストンを速め、真実の膣内に射精した。真実は泣きながら、俺が射精する度に身体を上に跳ねさせた。更に態勢を変え、立ちバックで挿入したまま室内を歩かせた。そのままベッドに付いた真実の破瓜血を自分で舐めさせ、ベランダで青姦をした。帰宅途中の近所が見上げる中、真実を突き続けた。真実の上半身も裸にして後ろから揉みながら、中に出してと叫ばせた。ピストンを速めると真実が狂ったように近所に喘ぎ声を響かせた。いやらしい真実のオマンコに熱い精液でいっぱい種付けして下さい、と叫ばせながら中に出した。