高校時代、保健室で後輩を犯してやった。俺が風邪気味で保健室で休んでたら、休み時間に部活の後輩の美緒が見舞いに来た。美緒は杉本有美似の激カワでかなりの巨乳だった。喋ってる内に我慢できなくなったから美緒の手を引っ張ってベッドに押し倒した。「嫌っ！嫌っ！」と美緒が叫んだ。夏服の上から巨乳を揉みながらパンツを脱がした。暴れる美緒のマンコに顔を埋めて舐めると「あんっ！あぁんっ！」と可愛い声で喘いだ。汗とマン汁の匂いのするマンコを舐め続けると、かなり濡れてきたのでマン汁を口に含んで、美緒に口移しで飲ませた。包茎チンポを取り出し、マンコに当てると「だめ！初めてだから！」と叫んだ。まだ暴れるから美緒の両手を掴んで、無理矢理入れていくとチンポの皮が剥けながら入っていった。。美緒は「痛い！痛い！」と叫んだが構わずに全部入れた。美緒の処女を奪えた事と、キツイ締まり具合に俺は十回ぐらい腰を振っただけで中に出してしまった。俺がイッている間、美緒は「抜いて！抜いて！」と泣いて叫んだが全部美緒の中に出し切った。チンポを抜くと美緒のマンコから血が尻まで垂れていて、すぐに俺の精液も流れ出した。俺は精液と血の付いたチンポを美緒の口に入れて舐めさせた。美緒は泣きながらペロペロ舐めていた。俺は再び勃起したのでゆっくり入れていくと「あぁっ…」と美緒が声を出した。美緒の身体を持ち上げ、座りながら美緒を突くと「んんっ！んんっ！」と可愛い声を出し始めた。シャツのボタンとブラを外し、巨乳を吸ったり乳首を噛んだりすると美緒も俺に抱きついてきた。揺れる巨乳に顔を埋めながら今度は数十分間突き上げ、二回目の中出しをした。美緒は嫌がらずに更に強く俺に抱きついてきた。二人とも汗まみれになりながらキスをしまくった。次はバックで入れて三回目を始めたが、誰か来そうだったので血の付いたシーツを片付けて二人とも保健室を出た。放課後部室で続きをする頃には美緒もアンアン喘いでいた。卒業間際に美緒が妊娠するまで学校の色んな所でやりまくった。

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