高校生の時でした。
その日は自分の家で部活の男女みんなで飲み会することになっていました。自分の家と言っても別宅みたいな感じで普段は誰も使ってない家です。
ちょうどその家の２階は10人くらいはなんとか集まれる広さはありました。
そして飲み会は始まりました。女の子も来ているのでそれなりの人数なのですが、またけっこうかわいい部員の子も何人もいるんです。
酔いもまわってきてかなり盛り上がりその日は泊まって明日帰ることにみんなはしたみたいです。寝ると行ってもソファーや地面でそのままです。そして酔っていることもありみんな爆睡です。
その中でもひときわかわいい女の子ももちろん地面で寝ています。もうその顔を見ていると我慢できませんでした。その子がかけているタオルケットの剥いでその子に上から覆い被さりました。そして万が一周りにバレるといけないのでまたそのタオルケットを自分の上にかけてその子の上で目を覚ますまではたっぷりと抱きしめてキスをしたり、股間を太股に擦り付けたりしていました。さすがにだいぶ酔っているのでなかなか目を覚ましません。なので勢いで挿入してやることにしました。タオルケットは被せたまま中で自分のパンツと女の子のパンツを下ろしそのまま挿入。すごく気持ちいい。何回かゆっくり腰を動かすとさすがに目を覚ましたみたいですが、とっさに口を手で押さえ「大きい声出すとみんなにバレるよ」といいました。実際すぐ近くでみんなは寝ています。それでも多少抵抗してもごもご動きますが、もう中に入っているのでどうすることもできません。そのまま何回もピストンして口は手で押さえたままでしたが、今度はキスをして口を塞ぎました。密着した状態で20分以上ピストンを繰り返しもう我慢できなくなり、キスで口を塞いでいたので唾液だらけです。
もちろんタオルケットかけたままなのであんまり動けないので中に出すことにしました。向こうもそれを感づいたのか急に必死に俺の体をどけようとしますが、完全に口も体も密着してこちらも離されまいと力を入れているのでどけれません。そして限界に達して一気にたまっていたものを相手の中に出しました。しばらくはそのままの状態でしたが、しばらくして俺だけタオルケットから出ていきました。

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