今日も妹が遅く帰ってきた。帰ってきてすぐ服を着替えるため俺のいる居間の奥の部屋に入っていった。向こうは気付いていないだろうが、居間から奥の部屋の様子が鏡に反射して見えているのだ。
今日はやたらにムラムラしていた。そんな時に奥で着替えをしている。スカートを下ろすとすごく丸いお尻。上も脱ぎブラも見えた。もうだめだ。その瞬間奥の部屋に押し入った。とてもびっくりした顔をしていた。後ろからしがみつき、股間をお尻にこすりつけながら手は胸を揉みまくった。激しく抵抗したが、そのまま押し倒して体を吸いまくった。やめてと何回も叫ぶがその度にキスをして口をふさぐ。
胸をたっぷり吸ったら次はうつ伏せだ。嫌がっているが力任せだ。お尻の割れ目にスマタをする。力を入れて抵抗するから余計にこっちの物が締め付けられてキモチイイ。
さすがにフェラを無理だった。仕方ないので生でいれてやる。これはすごい抵抗だが、馬乗りになっている俺には勝てない。ゆっくりいれる。ん～！と奇声をあげるから手で口を押さえる。何度も何度もピストンする。入れながら抱き締めてキスをしながら体を密着させていると胸が体に当たってキモチイイ。
次はバックだ。バックする瞬間逃げようとするがしっかりお尻を掴み、挿入。こんなに妹の丸いお尻は気持ちよかったんだと実感した。もう嫌だと声をもらすがお構い無し。そろそろ我慢できず正常位に。ピストンを激しくしてやると必死に腕や足をバタつかせて最後の抵抗をするが余計に穴がしまってきていきそうになる。今から中にたっぷり出してやるからな、と言うとそれだけはやめてというが、こっちはもう我慢の限界。汗だらけの体を密着させ、首もとにキスしながら腰を思いっきり動かす。あ、だめだ！もうイク！
次の瞬間いやだ！という妹の声と同時に大量の精子が穴に流れ込む。最後の一滴までドクドクとたっぷり出しきってその場を立ち去った。

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