僕が小６の時、夏休みに友達と遠くの山へ虫を取りに行きました。休憩しようと場所を探していると、小屋を見つけ、中に入ってみました。６畳の畳部屋に無造作にいろんなエロ本が置いてありました。興味津々で本を見ていた僕達は「いいところを見つけた」とその日は帰りました。早速次の日、友達とこの小屋へ行きますと、ワンボックスのバンが止まっていました。「エロ本を持ってかれる…」と思いながら、人が居なくなるのを遠くで待っていました。待ちくたびれて、帰ろうと小屋の横を通ると、女性の悲鳴にもにた声が聞こえました。「なんだろう」と恐る恐る窓から覗いて見ると、縛られた裸の女の人が、二人の男の人にイジメられていました。恐くなり、警察に言おうと思いましたが、体が動きませんでした。呆然としていると、男の人に気付かれ捕まってしまい、「ぼうず、近くで見せてやるよ」と小屋に連れ込まれました。出入口を塞ぐ様にオジサンがいるので、逃げる事も出来ず、じっと女の人が犯されているのを見ていました。「見ないでぇ」「やめてぇ」と泣いて叫んでいる女の人がかわいそうになり、「やめてあげて」と僕達はお願いしました。「ハハハッ、おいっぼうず、ここにあったエロ本見て興奮しただろ。目の前は本物だぞっ。本当はうれしいんじゃねえか」と怖い顔で軽く頭を叩かれました。何も言えずにいる僕達に「おっきいオッパイだぞぉ、見てみな」と背中を押されました。「そらっ、触ってみな」と手を引っ張られました。「やめなさい」と女の人がもがきましたが、強引に触らされると、無意識に揉んでいました。「おっぼうず、いい手つきじゃねぇか。こいつ（女の人）が感じとるぞっ」女の人を見るとしかめた顔をして、うめき声を出していました。その顔と声に興奮してしまい、僕達は力強くオッパイを揉み続けました。「乳首を触ってみな」指ではさんでみると固く、きつくつまむと女の人は「アァッ」と大きな声を出しました。「ここは見たことないだろう」とオジサンは女の人をまんぐり返しにして、あらわになった股間に僕達は顔を近づけられました。はじめて見るお○○こ。正直、気持ち悪かったです。オジサンはお○○こを広げて、「ぼうず、ここをこすってみろ」豆みたいなところを触ると、女の人は苦しそうな大きな声を出してもがきました。「今度はここに指を入れるんだ」指を入れた時、「うぅっ」との女の人の声と、グッショリしたお○○この感触に興奮して理性を失っていました。オジサンの言われるがままに、僕達は女の人をイジメました。「いいものみせてやる」オジサンはそう言うと、女の人に自分のオ○ン○ンをくわえさせ、もう一人のオジサンが女の人のお○○こにオ○ン○ンを入れました。その光景は衝撃的でしたが、さらに衝撃的だったのが、女の人の口の中にオ○ン○ンから白い物を出した事です。それから、オジサン達は僕達のオ○ン○ンを触りました。「おうおう、ガキのわりになかなかいいモン持っとるやないか」「こりゃ女啼かせになるなぁ」ちょっと照れくさかったです。そして僕達もオ○ン○ンを女の人にくわえてもらいました。「どうや、ガキのち○この味は」「オレ達のよりおいしそうやなぁガハハハッ」オジサン達は楽しそうに見ていました。「女をあじわってみるか。じゃあこれを…」とコンドームを着けて くれました。「ダメッ、そこはやめなさい。それだけはしないでぇ」女の人は身動きのとれない体を精一杯動かしていました。オジサンに手伝ってもらい、オ○ン○ンをお○○こに入れました。「なっ、イヤッ、ちょ…はなれて…」「ぼうず達の初体験に付き合え」「こいつ等の大事な儀式や」オジサン達は怒鳴りました。見よう見まねの僕の動きに「そんな腰の使い方では、気持ち良くならんぞぉ」そう言うとオジサンは僕の腰を持って、サポートしてくれました。あとは無我夢中、すぐにイッてしまいました。友達もおえると、オジサン達は僕達からコンドームをとり「たっぷりあるなぁ」と、中身を女の人の口の中に垂らしました。「この匂い、たまらんなぁ。新鮮で真っ白や。濃くておいしいやろ」女の人は吐こうとしましたがオジサン達に無理矢理飲まされていました。「自分の息子に犯された様で、気持ちよかっただろ」それからオジサン達は女の人を犯し続けていました。僕達はすごい罪悪感にみまわれ、落ち込んでました。そこへ「今日の事、しゃべるなよ。誰かに言ったら、かあちゃんがこんなめにあうぞ」「それは嫌だろ。それに、お前等もつかまるんだぞ」脅されて、僕達は怖くて誰にも話せませんでした。オジサン達の顔と女の人の顔は、今でも覚えています。それから僕達の身の回りで変わった事はありませんでした。大人になった今、女の人に対し罪悪感があり、エッチ出来ません、普通のでは…。そう、ＳＭレイプでしか出来ないんです。異常です。

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