長閑な町に仲間と徘徊に行き大体コンビニをチェックする。その日もそうだった 夜から台風で強風と大雨となり駅から15分ほど離れたバイパスにコンビニがあり店内を見ると白髪のオヤジと黒髪の若いバイトがいた。もう少しで22時だからバイトは終わるから今日はこの女をターゲットにした。22時15分ぐらいに夏服のJK姿。傘を持ち迎えの車も来ない。歩きだ！この悪天候は逆においしい 後つけても気づかれないし暴れても雨音で掻き消される。あとは家が近いのか 脇道に入るかなどが問題だ。人などまったく居ないし車もほとんど走らないバイパスからJKはすぐ脇道に入りこちらは車で追い越す。傘を必死に持ち背中はずぶ濡れでブラが透けて見えた。その脇道は行き止まりになり大きな公園があった。ナビを見ると公園の中に３方向へ行く道があるのがわかりもしかしたらこの公園を抜けるのか？その手前が家なのか？どっちだろうと仲間と話した
JKが段々近づき 強風 大雨でこちらの車など気にしてない感じで持つビニール傘も役目を果たしてない。真横に来た時はブラウスは前も後ろもずぶ濡れで胸の膨らみブラ透け お腹も肌色に透けて俺と仲間は生唾を飲んだ。車を抜くという事は公園確定である
仲間と よし！と握手を交わし車から出る。真夏にニット帽を被りお互いすぐ脱げるようノーパンに短パンを履き音の鳴らないスニーカー姿 JKはまったく気づかない様子で公園に入った。街頭がポツンとある暗い公園 すぐにベンチ 滑り台 ブランコがありJKは公園内の道をさらに奥に歩くそろそろかと距離を詰めて周りを見る 誰も居ない 民家も程よく遠い 下り坂になり 下りきった所付近に車の音ライト 住宅が見えて 毎回ここを抜け道にしてるのがわかり近所の住民もここを使うのだろうとわかり仲間に伝えこの道から芝や木の見えない所に引きずり込む事にした。そうと決まれば国道にでるまえに決行だ
距離を真後ろまで近づきまだ気づかないJKを後ろから抱き着き仲間が前にまわり口を押さえナイフをちらつかせる。俺はJKを持ち上げ芝に引きずりこみ仲間が手助けする パート２へ