僕は女の子から少し離れて、とうとう自分も親父のように女を自分のものに
できたことを悦んだ。僕の憧れだった先生のように、心がきれいな人でやさ
しくて、美しい子。先生のように大人ではなかったが、僕もまだ中学生だっ
たからそれでちょうどよいのだと思った。
僕は親父の真似をして、お前を一生しゃぶりつくしてやると言おうと思った
が、次から次へ口の中につばがわいてきて、まともに話せない。
女の子は小さな子によくあるきれいなきれいな髪の毛がぬれたように光って
いて、その髪の毛の間から見える白い細い肩と首筋がなんともいえずえろ
い。僕は女の子の隣にねそべって、女の子の肩をあまがみしながらおまんこ
に手をのばした。手がおまんこのすじにあたる。そのまま指を沈めていくと
女の子がびくっと動いた。
僕は女の子の耳元でささやいた。気持ちのいいことしてやろうなあ。こわい
こと、痛いことはいやだろう？
女の子がうん、うん、とうなずいたので僕は言った。
じゃあ頼め。
女の子はすぐには従わなかったが、でもついに自分の声でこう言った。
こわいのはいやです。気持ちのいいことをしてください。
もっと頼め。
あやに気持ちのいいことしてください。
そうかやっぱりお前はいやらしい子だ。
僕は女の子の唇をちゅーちゅー吸ったり、肩や首を嘗め回しながらおまんこ
をいじりまわす。
するととちゅうからにちゃにちゃと音がしはじめた。
体を起こしてみてみると、女の子のおまんこがよごれている。すごくいやら
しいながめだった。
僕はいつもはあんなにやさしくて心のきれいなクリスチャンの女の子が、今
おまんこをいやらしく触られて変な汁をおまんこから出してることにものす
ごく興奮をした。
あやはいやらしい子ですと言え。
きもちいいか？いいのか？なずくだけでいい。
女の子ががくがくふるえてうなずいたように思った。
僕は女の子の上にかさなって、いやらしいにおいをたててる小さなおまんこ
に僕のちんぽをつきさした。
ぐにょーっとちんぽがはいっていって、女の子が口を開いたので口付けして
よだれをそそぎこんだ。そして僕は腰をふって、とうとう女の子の中に僕の
下等な精液を注入してしまった。