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2009/04/17 15:19:17
(2aKKaeKC)
女をいたぶらないと快感をえられないことに気付いた。16のとき、彼女と喧嘩して殴りながらはめたら興奮した。さすがに知り合いにはそこまでやれないから、見ず知らずの女をやることにした。一人で帰る女子高生に目をつけた。ほとんど人の来ない障害者トイレにナイフで脅して連れ込んだ。まず口にタオルを押し込み、おもちゃの手錠で両手をつないだ。顔を往復平手打ちして(騒いだらぶっ殺す)と脅すと、涙流してうなずいた。服をビリビリにナイフでさいて裸にしていった。ぎんぎんのちんぽにつばをつけ、無理やり挿入しょうとするが、処女は入り口がかたいからなかなか入らない。痛さで抵抗する。イライラして腹におもいっきりこぶしを沈めた。苦しがっている。興奮するよ。つばをつけなおし、一気についた。少し入った。乳首をつねった。ｸﾞｪーとうめく、快感だ。腰をまんこにうちつけた。少しづつ、入っていく。(どうだ？苦しいか？)乳首をまたおもいっきりつねった。よほど苦しいのか白眼だ。(ほら、根元までくわえろ)最後までいれた。顔を平手打ちしながらピストンした。すげぇ快感だ。(ははは、いいまんこだ)もち中だしした。女は恐怖で抵抗できないらしい。まんこを靴で踏みつけて、身体中、蹴り倒し、踏みつけた。快感だ。もらした。(なにもらしてんだ)髪をつかみ、起こして顔にションベンをかけた。無抵抗？失神？
捨ててきた。服も切ったし、中だししたし捕まるかとひやひやして過ごしたが大丈夫だった。またやろう
