嫁の恵美は4つ年下の２５歳。小柄でとても可愛く学生の時から人気があっ
た。
まだ子供もなく倦怠期寸前だったオレは、なんだか刺激がほしくなり、「ヨ
メとやらせてやるよ」と大学時代の友人3人を誘ったところ
とても喜んで、家にくることになった。
なんでも、結婚式にきた友人達は、前からとても気に入っていたらしい。
さすがに子供できるとまずいんで、「絶対に外で出すように」と堅く約束。

友人のうちの一人が、メンタル系の病気に使ってた睡眠薬をすりつぶして粉
にしたものを
大量に持ってきていた。
ヨメの手料理で夕食を囲み、久しぶりの昔話で盛り上がり　ビールや簡単な
カクテルなんかで、ヨメもだいぶ酔ってきた様子だった。
トイレに立ったスキに作戦実行。
友人がジンをコーラで割ったものに、サラサラと薬を投入。
よくまわしてると、底に溶け残りがあるものの、なんとか溶けた。
ヨメの座る場所に置いて待ち、トイレから戻ってきたヨメをむかえ、宴会再
開。
自然に飲み干した…。
しばらく何も起きなかったが、3～40分したあたりからヨメの様子がおかしく
なり、けっこう飲んでたこともあって「眠い～」とテーブルにうつぶせに寝
てしまった。
友人たちが、「恵美ちゃ～ん？」と強くゆすっても起きない。
深い寝息を確認し、寝室のベッドへ皆で運んだ。
「ほんとにいいの？」と友人３人に何度も聞かれたが、「いいよ、オレ、こ
うゆうの興奮するんだ」と言い、ビデオをセット。ＨＤＤのビデオは軽く扱
いやすい。
あくまでも撮影に徹するオレ。

ピンクのツインニットに白の短めのスカートと、普段着ながらかわいらしい
服を着たヨメがベッドに仰向けに寝かされていた。
「えみちゃ～ん」といやらしい声を出しながら、友人たちが取り囲んだ。
オレはもう、はちきれんばかりに勃起し、録画開始。

夜は長い。じゃんけんで入れる順番を決め、ゆっくり楽しむことになった。
白いスカートを捲り、みなで下着をチェック。
白に薄い水色の花の模様の普通のパンツだったが、かえってみんな異常に興
奮。
さっそくパンツの中に手を入れ、マ○コの感触を楽しむ友人たち。
１人が下着の上から、臭いを嗅いだり、へそやふとももを舐めたりしながら
あとの２人が上半身を起こし、ツインニットのカーディガンを脱がせ、胸ボ
タンを丁寧に外し、白いキャミを脱がせると、パンツとおそろのブラが出
現。
あっという間に、スカートの横のファスナーが下ろされ、スカートも剥ぎ取
られ、下着姿に。
ひとりが唇にむしゃぶりつき「やっぱかわいいわ　こんなん毎日抱いてんの
か　いいなあオマエは」と言いながら、頭の悪い犬のように、耳たぶをなめ
まわし、舌を吸い出し楽しんでいた。
再び、上半身が起こされ背中のホックを外され、スルスルをブラが肩から抜
きとられた。
仰向きに寝かされＢカップ程度しかないが形の良い胸をもみ、乳首に吸い付
き、噛む友人たち。
そして遂に、パンツを下ろされ、片方ずつ足を別々の友人が持ち、大きく足
を広げられた。
「オーーーっ」　と一斉に歓声が上がる。
顔はダメだと約束していたが、土下座ｗまでされたので記念に、携帯カメラ
で胸やマ○コはＯＫにした。
指で大きく広げられ、クリを剥かれ奥のほうまで撮影されるヨメ。
足の指までしゃぶられ、はいてたパンツの汚れの部分を出し、「恵美ちゃん
のパンツ　けっこうオシッコくさいわ～」と、３人でかわるがわる臭いをか
いだり、汚れを舐められたりしていた。　なんだかかわいそう・・・。

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