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2009/03/12 01:12:34 (sm86EkdT)
俺の初レイプは友人の母親だった。
当時おばさんは30代半ば~後半だったと思う。
遊びに行く度に、干してあるおばさんの下着に目は釘漬けになっていた。
色の鮮やかさもさることながら、外見上には特別なケバさもなく至って普通のおばさんなのに、下着は透け物ばかりで紐物も多数あった。
ブラはデカカップで透けブラばかり。
あまりの卑猥さにいつもムラムラさせられていた。
普段着のおばさんは実に普通。スカート姿でいることが多かったけど、全て膝下でまったくエロくないものばかり。
色も地味だった。
ただ唯一、巨乳であることは隠しようがなかった。
地味な普段着の中身はエロ下着でムンムンしてるんだ!と妄想するだけでパンバンに張ってしまうほどの勃起状態だった。
おばさんをオナネタにするようになってから二年後。俺はおばさんの恥態を初めて目撃することになる。
昼前の自慰。それは淫靡で中坊の俺には鼻血もの。
おばさんが果てて、ぐったりしているすきに、被りもので顔を隠して静かに近づいて、無我夢中で襲い掛かった。
すでに溢れるほどに濡れている卑部には夢中で抱き着いているうちに、ヌルッと入ってしまった。
抵抗するおばさんは、入った瞬間から抵抗がなくなり両手で顔を隠しだした。
『うッ、うッ、うッ、』突き上げるたびに声が漏れていた。
俺はとにかく激しく、ただただ乱暴に巨乳にむしゃぶりついて突き捲り、中で果てた。
素に戻った俺は、怖くなって逃げ出した。
それからしばらく、遊びにもいけなくなっていたが、特別なこと(親、学校、警察からの連絡もなく)も起こらず、俺だということもバレてないし、被害届けも出されてないようだと確信できた。
それから俺は、おばさんの風呂を覗いたり、下着を頂いたりと大胆になっていた。
それでも二度目に侵すタイミングも勇気もなくて、俺のはけ口は不特定多数の女を路上痴漢することに移っていった。
捕まることもなく痴漢の経験を積み、気持ちがエスカレートして何でもできてしまうように錯覚をして俺は再び、おばさんを犯した。
それからは路上痴漢と、おばさんを犯すことを何度か繰り返して、ついに路上レイプをしてしまうことに繋がる。
路上レイプがうまくいかず、悶々としてしまうとおばさんを犯して満足していた。
初めておばさんを犯してから3年近くたった頃、おばさんは離婚したらしく姿を消してしまった。
それから間もなく友達の家は売却されていた。
すでにその時には友達とも疎遠になっていたので、詳細は不明だったけど噂ではおばさんが男を作って逃げたことになっていた。
それ以来、俺の精液の吐き出し口は、不特定多数の女に向けられた。
おばさんへのレイプは、なぜか変な安心感があって、いつでも自然に中出しできて満足感もあったのに比べて、見ず知らずの女を犯しても、興奮はしても終わった後に、つまらなさを覚えるようになった。
忙しく犯して十分に濡れてないまんこに突っ込むのが虚しくなり、ローションを持ち歩くようになった。
恐怖でうずくまる女の尻を剥き出しにして両方の穴にたっぷりとローションを注入してから差し込む楽しみを覚えた。
それも一年半していたら、現行犯で捕まってしまった。
そして俺は出てきた。

 
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