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2009/03/11 00:55:28 (PMxjI/V6)
僕が中学生だったころ、近所に勉強を教えてくれる若い女の先生がいた。
大学生で頭がすごくよくきれいな人だった。
その先生はもともと教会の子どもスクールで先生をしていた。
母の知り合いだったけど、母とおやじは離婚していて仲も悪かったからそれ
は言わなかった。
僕は子どもスクールでは成績がよくなかったのに、先生はすごくよく教えて
くれて家にも来てくれた。
僕は先生と二人きりのときがいちばんしあわせだった。
先生はいいにおいがしてかわいくて声もきれいだった。
僕は先生といたいから日曜礼拝にも行った。先生はよく僕のとなりにすわっ
てくれた。
でもそんなしあわせはつづかなかった。あの日、塾をさぼって家に帰らなか
ったら。
塾はおもしろくなかった。だからあの日こっそり帰った。
おやじはやくざもので家でぶらぶらしてたから見つかるのはいやだった。
でも家の前まで来ると、玄関に先生の自転車がとまってた。
先生が来る日じゃないと思ったけど、自分がまちがえたかも。
だとするとはずかしいしおやじに言われると思って、そうっと家の中に入っ
た。
下の部屋にはだれもいなくて、階段の上の僕の部屋の戸がちょっとだけあい
てて、部屋で僕を待ってるんだと思った。
おやじがなにかいうのが急にきこえてきた。おやじも部屋にいるとわかっ
た。
階段をゆっくりあがるとぶーんという音がして、おやじがまたなにか言っ
た。
するとつづけて先生のきれいな声がした。
あの日は日曜日だった。昼から塾へ行ったんだけど、朝は先生といっしょだ
った。
先生といっしょにすわって、先生の歌声を聞いていたのを思い出す。
僕はむちゅうで階段をのぼった。そのとき先生がすごい大きい声をだした。
ああああああんっていう声だった。
僕はさいしょのこえも、ああんっていうような変な声だったことに気がつい
た。
そのときまたぶーんていう音がした。急におやじが先生と何をしてるんだと
思った。
戸の前でしゃがみこんで中をのぞいたら、最初は何が見えたのかわからなか
った。
もちろん今ならわかるけど、あの時最初にわかったのはマッサージの機械だ
った。
その丸い頭がしろいものにあたって動いて、それをうごかしてるおやじの頭
が見えた。
マッサージの機械を当てられて、白いのがくねっておへそが見えた。女の人
だと思った。
びっくりしたけどすぐに今度はおっぱいがみえた。大きなおっぱい。
そしてああん、ああんって声がしてわかった。先生だった。
僕は信じられない気持ちで部屋をのぞいた。
先生が足をロープでしばられて、おまんこに機械を押し当てられていた。
はだかで、ロープは真っ赤な色だった。
先生の顔も見えた。先生は機械が押し当てられている自分のおまんこをみ
て、すごいいやらしい声を出していた。
僕はおやじをころしたいと思った。
でも、先生のおまんこや胸がすぐそこに見えていて、がまんができなくなっ
た。
僕は先生がおやじにいやらしいことをされているのをたっぷりと見た。
それだけではない。そのあとも毎週塾をさぼって、家にこっそりかえって先
生がおやじにやられているところを見た。
それからも先生は僕にやさしかったけれど、僕はもう先生をいやらしい気持
ちでしか見られなかった。
その時からいつか先生を犯そうと思うようになった。

きれいでやさしくて大好きだった先生は僕のあこがれだった。
さびしい時はいつも思い出して心の中でよびかける、やさしいおねえさんで
あり
教会では隣に座ってくれる天使だった。
勉強をがんばったのも、教会に行ったのも先生のためだった。
その先生が、まっぱだかで、しかも足をひろげて身動きがとれないまま
マッサージの機械でおまんこをこすりあげられていたなんて。
今でも生々しく思い出します。
機械の頭がブーンといいながら、上にゆっくり動いてゆくたびに、
先生の小さな白い腰がそれをおいかけるように動いていって
おやじがいやらしくそれをのぞきこんでるっていうのに、
隠そうという気もないみたいに
体のいたるところぜんぶをもてあそばれている
僕の天使がベッドの上で
いったいいつから?どうして?はじめは気が狂いそうだったけど
でも、そのうち僕は先生がはじめはむりやりああなったんじゃないかと
すると、頭の中で、やさしくて何も知らない先生が
初めて犯された日のことを想像できた
それからむりやり僕のいない日には呼び出されて
僕のベッドでいつもあんなふうにドアを開けたまま
少しずつ少しずついうことを聞かされて奴隷のようになったんじゃないかと
そう思ったことは僕にがまんできないぐらい興奮をさせた
だからその次の日曜日に僕は、礼拝堂でみんながお祈りするのに目を閉じて
いる時、
僕だけ目をあけて隣に座っている先生をいやらしい目でみた
ブラウスから出て胸の前で組んでる白い腕を想像の中でなめまわして
スカートの下からみえるすねをながめて、
ヒップのりんかくや肩を、心の中で手や口を使ったいじりまわした
それからまた昼から塾へ行ったふりをして家に帰って
おやじにおかされてる先生を見た
パンツの中に手を突っ込んで、先生の姿を見ながらちんこをいじった
先生の胸をもんで、それにしゃぶりつきながら親父が言ったことばを聞いた
とき
僕はパンツの中に射精をした
おまえはおれのもんだ。おまえをこれからもしゃぶりつくしてやる
僕はおやじがしているように、先生をむさぼりたいと願うようになった
それといっしょに、先生のようなやさしくてきれいでな人や
かしこい女の人を見ると犯したいと思うようになった
さいしょに手をかけたのは、教会の中で先生以外で僕にゆいいつやさしくし
てくれた
妹のようなやさしい女の子でした

 
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