高校２年、友達はクラスに一人。自分はイジメを受けていて、その友達(田中君)も一緒にイジメを受けてます。
学校が休みの日は必ず田中君家に遊びに行って、ゲームをする毎日。
正直、田中君のお母さんはとても綺麗で、とにかく胸がデカい。遊びに行くのもお母さん目当てだったりもしてた。
先週の日曜日も遊びに行こうとしたら、田中君が玄関でイジメグループのメンバーに捕まってた。
怖くて遠い所から様子を見てると、田中君とグループ３人がどこか外へ、リーダー(健児)は一人田中君の家の中に入って行った。
暫くしてから玄関に手を伸ばすが鍵が掛かっている。ならばと裏口へと向う。その最中に部屋の中を覗くと、信じられない光景が目に飛び込んできた。
なんと健児がお母さんに襲い掛かり、服を引き裂かんばかりに脱がしていた。
あの綺麗な顔を真っ赤にしながら、足をバタつかせて抵抗している感じだった。
酷い行為だが、自分は助けるどころか、ずっと見入ってしまった。情けない事にアソコはギンギンに勃起し我慢汁が出てくるのがわかるほどだった。
健児は慣れているのか、いろんな体位で楽しんだ後、最後はバックで中出しをしてた。健児は終わると、さっさと服を着て田中君のお母さんを振り返る事なく、外へ出て行ってしまった。
お母さんはうつ伏せのまま動かない。心配と、間近でみたい気持ちで、家の中に入っていった。
リビングでまだうつ伏せに倒れていたので、あたかも今来たかのように声をかけた。
「おばちゃん大丈夫！！」走って駆け寄り、腰に手をまわす。おばちゃんは、ビクッとしたが、自分の声に気付いたのか、「○○君・・大丈夫だから・・。」
うつ伏せのまま泣きながら応えてくれた。
床に顔を伏せて泣いてるのをいい事に、おばちゃんのアソコを凝視してた。
アソコはぽっかりと穴が開いていて、健児の精子がこぼれていた。おばちゃんの割りに中は凄い綺麗なピンク色をしてて、時々ピクッと凝縮運動をしていた。
いくらなんでも理性が押さえ切れず、自分も裸になりおばちゃんに襲いかかった。
「○○君までヤメてぇ～」とさらに泣き出したが、聞き入れる余地もなく、仰向けにして、ギンギンのち○こを突っ込んだ。
健児の精子が気持ち悪い気がしたが、中に入れると熱くて最高に気持ち良かった。「おばちゃん、前からずっとこうしたかった！」とか言いながら、ブルンブルン揺れるおっぱいを揉みしだき、あっという間に中でイッてしまった。
初めて女を経験して、中に出すのがこんなに気持ちいい物だとは思わなかった。
そのまま連続でまた中に出し、３回目は顔に出した。綺麗な顔に精子をかけられたその顔も、たまらなくエロかった。
３回出して冷静になり、慌てて帰ろうとしたが、帰ってオナニーのオカズにしようと携帯で写メした。
「また、来ます。ごめんなさいおばちゃん。」とだけ言い残し家を出た。帰りついてから、罪悪感で心臓がバグバグした。
次の日は、田中君を迎えに家に行ったが、おばちゃんは田中君にバレないようにかわからないけど、いつものように接してくれた。
田中君と学校に行く途中も田中君の会話は頭に入らず、まだ写メをネタに犯れるんじゃないかって思った。
自分の行為が最低なのは分かってるけど、エッチを初めて体験した猿のような自分には、罪悪感よりも性欲のほうが勝ってしまう。
あれから数日経ってるので明日あたり、また行ってこようと思う。