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2009/03/22 17:41:31 (o/jM1j5K)
僕の家はおやじと二人ぐらしだったが、おやじは時々帰ってこなくなった。
一度帰って来なくなると2,3日で帰ってくることはぜったいにない。
だからそんな時は母の家に晩ごはんを食べにいって、帰りにはきれいな女の
人を見つけて後をつけたり、自動販売機でエロ本を買っておそくまでオナニ
ーをした。
先生がおやじに犯されたあとでも同じようにおやじが家に帰ってこなくなっ
たときがあって、でもその時はもう女の人のあとをつけたりエロ本を見たり
では収まらなくなってしまった。
だから僕は前に話した妹のようなかわいい女の子をゲームをやろうよって祭
日にさそって、家に呼んで犯そうと思った。
女の子は僕よりも小さかったけれどいろんなことをよく知っていてまじめだ
ったが、ちょっとかわったところがあって、前に酎ハイを飲んでみたいとか
言っていたおどろいたことがあった。ふしだらな感じはぜんぜんなかった
が、それでもどことなく性的なことを言いやすそうなふいんきもなくはなか
った。
僕は近所の酒屋さんによく買いにいかされて、酒を買うのは平気だったし、
飲んだこともあったので、どれぐらい飲めばどうなるかはだいたいわかって
いた。僕は酎ハイを使おうと思った。あと、趣味のカメラだ。僕は現像など
はできないが、写真をとったふりをして口止めに使おうと思った。
そして祭日の午前中に女の子が来た。

今でもおぼえてる。紺色の厚いスカートをはいて、かわいい上着にマフラー
を巻いていた。
僕はテレビのある部屋に女の子をあげて、コタツに入ってゲームをさせた。
僕はコタツに入りなおすふりをして、コタツのふとんをそうっとめくってみ
た。女の子の白い脚がコタツの光の中に見えた。僕は同じコタツのふとんの
中でそうっとちんぽを出した。ものすごくこうふんした。
女の子がゲームのキャラクターを変えてっていうので、そのまま体をよせつ
けて、コントローラーを受け取った。女の子のいいにおいがした。
ゲームのキャラクターを女に変えてやると、ダメージを受けてやられるたび
に女の子のほっぺが赤くなるのがわかった。
いじめられるのをよろこでいるのかと思った。それはすごくいやらしいこと
に思えた。
そういえば誰もいないところで僕の前でごろんと横になったり、そのまま目
を閉じてみせることがあった。
いじめられたいのか。女の子の体をみつめながらちんぽをいじった。

お昼になってサンドイッチをいっしょに食べた。女の子がお祈りをしてくれ
た。だけど僕のお祈りは神さまにではなかった。何かどろどろとしていて悪
く、そして楽しくてしかたがない何かに向かって、サンドイッチの感謝では
なく女の子の体を感謝した。
食べながら僕は、のどがかわいただろ。今日はいいものがあるんだよ。秘密
だよ。そう言って酎ハイを出した。
女の子はやっぱりほっぺを赤くして目をかがやかせた。飲んでみようよ、お
いしそうだよ。お兄ちゃんも飲むよ。
女の子は一口飲んだ。そしておしゃべりをして、サンドイッチを食べて、何
度かに一回また飲んだ。コタツの暑さもあってか、女の子の顔がすこしずつ
赤くなってきた。女の子は何度も手の平で顔をあおぐかっこうをした。
僕は、だめだよあやちゃん、残しては。もっと飲みなよとそう言って、体を
もっとよせていって、女の子の体の横にならんだ。
女の子は、だめ、もう飲めないと言ったが、僕はもっと飲めるだろと言っ
て、女の子が口元で持っている酎ハイの缶を、むりやり口におしつけて飲ま
せた。
女の子が抵抗したのでそのまま片方の手で口をふさいで、もう片方の手で頭
のうしろを持った。すると暴れ出したのでうしろに押し倒して、自由になっ
た片方の手で鼻をおさえた。すると酒をみんな飲み込んだみたいで、ぷはぁ
と言って口をあけてごほんごほんとせきこんだ。
僕は様子を見るために、体を離して女の子をながめてみた。
するとせきがおさまってからも、意識はあったが、体を起こすことはなかっ
た。
僕はコタツから出て、女の子が入っているがわから女の子の横にもぐりこん
でぴったりと体をあわせた。
やっぱりいいにおいがする。それにすごくやわらかい。僕はたまらなくなっ
て女の子の耳の横や首にキスをしてそれからなめまわした。僕はどんどんこ
うふんをする。コタツをけって、二人の体がコタツの外に出るようにする
と、女の子の体の真上から自分の体を重ねていって、女の子の脚にちんぽを
おしつけながらくちびるをうばった。ふと、女の子にとってもこれがファー
ストキスだろうと思うと、よけいにこうふんした。
僕は、お前はいやらしい子だといって、女の子の上に馬乗りになったまま頭
をこづいた。だからいやらしいことを今からしてやる!そして僕の分の酎ハ
イを女の子の口にたらして、口があけられないようにくちびるを押し付けて
キスをした。女の子はうーんっと言ったが、やがて飲み込んだらしく、口を
開けてまたせきをした。女の子のつばがくちびるに飛んで、僕はとうとうが
まんができなくなって、女の子の服のボタンをはずしはじめた。
はずして、なぐって、なぐって、はずす。はずしおわると、子どもっぽいシ
ャツがあらわれたのでそれをめくると、おっぱいが見えた。もうおとなのお
っぱいだった。
女の子がちょっとさわいだので、僕は、うるさいといってあごをつかんで頭
をゆすぶってやった。女の子は悲しそうに泣き出したが、もう文句はいはな
くなった。僕は何度も何度も女の子の口を吸ったり、おっぱいをもみあげた
りしてから、女の子をねかせたままで引きずっていって、廊下の向こうの風
呂場まで連れて行った。そして風呂場の中においておいたロープで両手をお
風呂の蛇口にしばりつけた。女の子の身体が上半身だけ起こして、下半身を
お風呂場の床に投げ出したじょうたいになった。胸はもちろんはだけてい
て、おっぱいがめくり上げたシャツの下から丸見えに出ている。
僕は前に焚き火のところで拾ってきたやけぼっくいを女の子に見せてから、
女の子の頭のぎりぎりのところをたたきつけて言った。さわいだら顔をめち
ゃめちゃにするぞ!わかったか!
女の子は何回もうなずいた。
でもおとなしくしていたらおにいちゃんがいいこといいことしてあげるから
な。
そう言って女の子の前にしゃがみこんで、スカートのホックをはずして、ス
カートをゆっくりとおろした。女の子は白いソックスをはいたきれいな足
を、はずかしそうに内股に曲げているのが丸見えになった。足ははずかしそ
うでも、かわいいパンツは丸見えだ。僕はそれに両手をかけて、ゆっくりと
引きおろした。
だんだんパンツをおろしていくにつれ、かわいいマンコが見えてきた。
それから僕はおやじが先生を犯している時よくやっていたように、中指につ
ばをつけてからおまんこにあてて、ゆっくりと大きくリズムをつけてこすり
あげてやった。やってるうちに、だんだん女の子の息があらくなってきた。
先生といっしょだ。僕は今度は指をもっとたてて、小刻みにふるえさせても
やった。先生はいつもこれをやられて、あああああって言い出していた。女
の子は声は出さなかったが、それでも様子がかわってきた。閉じていた目を
あけて、何かいいたそうにときどき口をあけて。
僕はおやじのまねをして、何度も何度も自分の指につばをつけ直したが、四
度目くらいに指をなめたとき、つばいがいの味がついているのがはっきりわ
かった。僕はおどろいて女の子の体を見たが、その時女の子の乳首がぴーん
とたっているのに気がついた。先生もそうだった。先生も、おやじにおまん
こをいじられながら、いつのまにか乳首をあんなふうにたてていた。
僕は女の子のおまんこから手を離して起き上がった。
見下ろしてみると、女の子のおなかが大きく上に下にと動いていた。

長くなったのでまた今度書きます。
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