下に書き込みした続きを書きます。町内でも美人で評判の人妻明美を、とんだきっかけでエッチするようになった。先週の土曜日も呼び出した。いつものように縛って目隠しバイブの放置プレイ。それをビデオに収めて今度、モテない会社の同僚にプレゼントする予定だ。明美の旦那は凄く優しいらしい。エッチにも愛情があるようだ。でも、完全Ｍの明美にとって、それは物足りないものであったに違いない。現に手を縛られバイブを動かして貰えない明美は、自ら腰を振り快感を得ようとする変態女だからだ。「明美、町内でも有名なお前が本当はこんなにいやらしい女って知られたらどうする？」そんな言葉にさえ反応する明美にたまらなくなり、口にチンコをねじ込む。相変わらず手を使えないでいる明美は、一生懸命に口でしてくれる。「２つの口を塞がれて気持ちいいか？複数にレイプされてんの想像してんじゃねーぞ！変態牝豚！」言い終わる前に激しく絶頂を迎えバイブをだらしなく落とした。「じゃ、次は俺が中に出してやるよ」と言いながら挿入。イッタ後だからか知らないが腰を打ち付ける度に、ｼﾞｭｸｼﾞｭｸと中で音をたてている。いろんな格好で楽しんだ後、「中にだすからな！」と予告を入れて高速ピストン。「中はダメです！」と何度も言うので「じゃあ口を大きく開けろ！絶対飲み込めよ！」明美が口を大きく開けながら、この間までチェリーだった俺の精子を待っている。最高の画にたまらずイッタ。口を避け、鼻の穴めがけ発射！明美はたまらずむせこんだ。目隠しを解き、鼻や、ほっぺに飛んだ精子を口の中へ流し込む。なにも言わずに口を開けて飲み込む明美はやっぱり変態Ｍ女だなって思う。「また、溜まったら呼ぶから来いよ。お前は俺のペットなんだから。」それを聞いて静かに頷き帰って行った。絶対に逃がしたくない女だから、焦らず冷静に。ずっとこのまま飼い続けていくつもりだ。

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