15の頃から19まで家庭内のもめ事に反抗して悪い仲間に入って、毎日、リンチや強姦に加わっていた。
はじめは殴ると心が痛んだし、血を見るとびびったけど、だんだん感覚が麻痺していった。それは強姦でもいえた。はじめは押さえ付けてやってまわすだけだったけど、泣き顔に興奮してだんだん残酷になってきた。やり終わった後、タバコの火を乳首やくりに押しつけたり、あそこの毛をそったり、公衆トイレに裸で縛り付けて、体にエロい落書きしたり…
来るべきが来て、やりすぎてしまった。あやは16で処女だった。いつものように拉致して、8人でまわして、ぐったりしてるあやが俺をにらんでいることにキレた。気が付くとおもいっきり、顔や頭も関係なく、蹴り倒していた。「この犬が、なんだその顔は！」血だらけになった顔も踏み倒した。「おぃやばいぞ。」たけに止められ、冷静になった。「こら豚、起きろ」無反応…「やべぇぞ」ほほを叩くが無反応。こわくなり、そのまま捨てて逃げた。捨てた場所だけ、さつに連絡した。2日がたち、警察が家にきた。あやは瀕死の状態で保護されたらしい。胸を撫で下ろした。が、あやは未だ精神病院にいるらしい。おれは初犯でまじめにして年もしないうちに出てきた。あやのおやじがうるさいのであやにあやまりに行ってやった。あやは目は遠くを見ていて、よだれをたらして気味がわるかった。おれを見ると怖がり、もらしたみたいだ。あーいたくねぇ。あやの呪いかあれから1ヶ月、立たねえ。もう勘弁してくれよ。

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