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2009/02/07 08:06:32 (M4T5z7hG)
有名塾の売れっ子講師で、毎年有名私立中に多くの合格者を出している。
できの悪い子供の母親は自分の子だけはなんとか一流校に入れようと必死
だ。
その中に美恵子という小6の子供の母親がいる。たしか39才で中学の教師をし
ている。父親は国立T工大出で建築士をしている。美恵子も国立S大教養学
部の出身だ。塾のある日は美恵子が愛車で送り迎えをする。もっとも、美恵
子の息子は典型的秀才タイプで心配いらないくらいの偏差値である。
先日の個人面談では、美恵子が正面にすわり黒の革のブーツとひざが輝い
て、濃いサポートタイプの厚めの濃いブラウンのストッキングのナイロン布
が大脳辺縁系を刺激した。抑えようとすると一層ひざと太ももとブーツに目
がいってしまう。深刻に相談を受け、親切心を装い後日に美恵子の自宅にお
もむき相談の続きを聞く約束をした。
約束通りに自宅を訪れた。玄関にはいると黒のブーツやパンプスなどがきれ
いに並べてあり、かぐわしいにおいがして色っぽいなあと思った。美恵子が
玄関からリビングに入るのを確認し、自制心が制御できずにパンプスを取っ
て鼻に押し当てて嗅いでしまったが、特に革の匂いだけだった。ブーツも嗅
ぎたがったがばれるとまずいのでやめた。
玄関からリビングにはいると美恵子はお出かけ用なのか、品格を備えたそれ
らしく清楚なシャネル系の水色のスーツに軽く薄化粧をして出迎えてくれ
た。
リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチン
でお茶菓子を盛りつけてくれた。
小振りながら上品に揺れる尻とつやつやした濃いブラウンのストッキングに
包まれた太股から足首のラインがたまらない。
あの中にある上品で高貴なオマンコを想像するとなんか体の中でうずいてく
るものがあった。
眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香り
で、もう理性の制御を失い我慢ができなくなった。
いきなり腕を掴むと抱き寄せ「あっ!」と驚く美恵子をソファに押し倒しス
カートの中に手を入れ、つややかなガードルとストッキング越しにオマンコ
を擦り、鼻をわきの下に入れてフェロモン臭を堪能した。
あまりの欲情で自制がきかなくなり美恵子を強く抱きしめた。胸の柔らかな
ふくらみが上品に触れた。
しかし、美恵子は突然倒され抱きつかれ、自分がどうなったか解らずに驚い
た表情で見つめおどおどしていた。
しかし、また自分の大切な部分を触られると恐怖の表情になった。
「やめて・・・やめて・・・」と言いながら、なんとか逃げようと手を掴み
ながら小さく叫び声を上げた。立派な一軒家らしく防音は問題ない。まして
や、旦那は仕事で帰りが遅く、子供は夕方から塾で時間は十分ある。
「ずっとあなたのことが好きだったのですよ。」と逃げる美恵子の耳元で囁
いた。
「イヤッ!やめて・・・やめて・・・ダメ!」
「お願い・・・アア!助けて!」素早く上着を脱がしにかかる。シャツの裾
をスカートから出して手を入れてブラを直接触った。
もう「いや・・お願い・・あなた助けて。」と言いながら、美しい足をバタ
バタさせた。そのことが、スカートをよりめくり上げ中のガードルの太もも
を覆うアミアミをあらわにした。無駄な抵抗をする美恵子。ブラを持ち上げ
柔らかい乳房を揉みだすと「イヤ~!」と叫んだ。そこで、美恵子のほほを
軽く平手打ちした。きっと夫にはそんなことをされたことはないのであろ
う。美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった。
大人しくなった美紀の大切な部分を上品でそして妖艶なガードルとストッキ
ングを品格のあるピンクのパンティーを大股開きにし、さかだちのようにと
一気にもちあげ、ガードルの大股開きであらわになった股間のデルタ部分被
う厚くなっている楕円形の部分に鼻を当て思いっきり深呼吸で匂いを吸い込
んだ。気が変になるような女のフェロモン臭が鼻腔を覆った。そして、妖艶
なガードルとストッキング足首から一気に抜き取り、今までつま先を覆って
いたナイロン布のつま先を覆っていたすこし湿った部分を鼻先に持ってき
た。ツンとした酸っぱいフェロモン臭が鼻腔を刺激し、さらに興奮し我慢汁
が出た。ただ、いやらしくても品のあるなんともいえない匂いだ。その匂い
も十分に堪能した。ガードルとストッキングが一体になったものを裏返して
パンティーの2重になった布の部分を見ると薄いややレモン色にしみてい
た。美恵子は恥ずかしがり「そんなこと、夫にもされたこと・・・。あなたご
めんなさい。あなただけの匂いを嗅がれてしまう。ああ・・・」この言葉でよ
り残虐になり、太股を大きく開き、無言のまま脚を持ち上げオマンコを全開
にし、上品に閉じて上品にピンクに輝く部分を舌で覆った。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう。
慌てだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ、最後は自分の頭をソファから
落としてしまい、ちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
もう理性のかけらもなく、美恵子のあそこをおもいきりむさぼった。床に首
を曲げながらヒィヒィいって苦しそうにもがいている美恵子の大切な部分を
ベロベロ舐めまくり、やがて湿ってきたのを確認すると、逃げてもすぐに捕
まえる余裕で美恵子から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いだ。そ
して、スカートを腰まで捲り上げ脚の間に身体を割り込ませると、犯される
恐怖で「ヤメテ!ダメ!あなた犯される・・・助けて!」と泣きながら、な
んとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと抵抗をし
た。
一気に突き上げてやった!!「アッ!アン…ダメェ~」と叫びながら手で顔
を隠しながらイヤイヤをして泣き叫び、美恵子の手を払い、「美恵子、前か
ら好きだったのだ。」と言いながら、開いた口から放たれる甘い口臭を味わ
い、逃げ惑う口唇を奪った。
そして、いきなり腰を強く突き上げると、「アッ!」と叫び、その隙に美恵
子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
乳首を吸い軽くかむと勃起して、ツンと天井を向いた。
「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね。」とうめきながら、いきなり腰を
早く動き出すと美恵子は精子を自分の中に出されるのかと、断末魔に近い叫
びをあげ、「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ~あなた!あなたの大事な
ところに・・・」と泣きだし、旦那以外の子を孕まされる恐怖に顔を反らし
た。その瞬間いきりたり物を美恵子の中から抜き美恵子の柔らかい腹に大量
の萌出をした。
しばらく放心状態だったが…やがてフラフラ起き上がり、脱がされて床に散
乱していたストッキング.ブラジャー.ガードルなどを拾い泣きながら浴室
に入って行った。
帰りに脱衣場をのぞくと、さっき美恵子がもっていった妖艶なガードルとス
トッキングと白のパンティーがあった。それを手にとり玄関にむかい、黒皮
のブーツを裏返してすえたメスのフェロモンの匂いを嗅いだ。美恵子のご主
人には申し訳ないことをしてしまったと思う。

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