３５歳の会社を解雇された一人身の男性です
過去に２回ほど畑仕事のおばさんを強姦した事があり　又それが忘れられず
人に見られない場所を物色していたら　畑の脇でしゃがみ込んで小便をして
いる５０歳くらいのおばさんを見つけた

早速近寄ってみると　周りには誰もおらずおばさん一人でした　チャンスと
ばかり　用を足し終わって立ち上がったところを襲い　口をふさいで（騒ぐ
と　ぶっ殺すぞ　声出すなあ）と言い放ち　下げられたズボンとパンツをそ
のままで　軽トラックのところまで引っ張って行き運転席に仰向けにさせた
そして股を開かせ　穴に指を入れようとしたらおばさんが大声を出したため
たるんだ腹を一回殴りつけてやった　　すると苦しそうな顔をしておとなし
くなってしまった

私はおばさんのパンツを口に詰めると　左手で穴をまさぐり右手でセンズリ
をかきながら勃起を待った　其の間２０秒くらい股を広げさせ入れやすいよ
うに自分の唾をオマンコに詰め込んでいた

そしていきなり勃起した自身を股に埋め込みゆっくり腰を入れ（直ぐ済むか
ら　少しの辛抱だ　どうせ生理も終わっているんだろ　良い思いさせてやる
からな）　おばさん嫌がって尻を引こうとしたが　腰をつかみ今度は激しく
前後させた　指は女の一番感じる部分をこね回し　３分位其の動きを続ける
と　指のさすりで感じてきたのか　おばさん腰をクネクネさせ反応しだし

嫌がっていても　身体は正直者で穴も若干締めている感じを持った
そろそろ行きそうで　おばさんは座席に横たわった感じ　私は外に立って足
を両方肩に乗せさせ　えび固めのような格好で激しく腰を入れてやると　お
ばさん苦痛と苦悶のような声を発しながら顔をゆがめていた　

（おばさん　今出してやるからな　もう終わるから　穴をしっかり締めろー
ー）といって精子を穴に射精させた　動きを緩やかにするとおばさんのオマ
ンコはチンポをきつく締め上げてるのが伝わってきて　射精の勢いがまし
奥の壁にぶち当たり　跳ね返ってくるような錯覚を覚えた

出し終わると　おばさんの肩にかかっていたタオルを取り上げ抜いた自分自
身をきれいに拭き　穴からシートに流れ出てる白い精子を眺めながら　
（おばさん　良い思いさせてもらった　悪かった）と言って　車の鍵を抜き
おばさんの見えるような方向に放り投げ　直ぐに追っかけてこられないよう
にして　足早にその場を逃げた