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営業

投稿者:(無名)
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2009/02/23 06:33:49 (yfmpjzxq)
以前訪問販売をしてたとき母娘をレイプしたことがある。40才とは思えない若さがありスタイルも良さそうだった。仕事後帰宅しても悶々としてた俺は意を決してその家に向かった。夜中の住宅地は静かで風呂場の窓から侵入した。日中の訪問で寝室はわかっていたから迷わず向かった。扉を開けると小さい電球がついていて熟睡してたが、寝姿を見た瞬間驚いた。真夏にしても、女がパンティ一枚で腹にタオルケットをかけてるだけだった。俺は入口で裸になり、ガムテープで口を塞いでからおっぱいを揉みはじめた。型崩れしてないDカップほどの大きさ、弾力も最高だった。乳首を舐めて吸ったら硬くなり「うーん」なんて言い始めた。理性も吹っ飛び思いっきり揉みしだきむしゃぶりつき乳首を噛んだ瞬間目を覚ました。暴れ出したが首を締め腹を一発殴り「娘もろとも死にたくなかったら静かにしろ」と脅したらおとなしくなった。再びおっぱいを貪り始めた。匂いも弾力も申し分ない!30分は堪能したろうか、女の息も荒くなっていた。パンティを脱がそうとしたらまた抵抗したので、腹に今度は二発食らわしてやったら観念したようだった。マングリ大股開きにしてパンティを食い込ませるだけ食い込ませてから引きちぎった。見ただけでわかる程濡れていたが、40才とは全く思えない綺麗な毛が薄いマンコだった。俺はひたすら舐めて吸い付いた。女はただ喘いでるだけでクンニだけでイキやがった。指を入れると中もぐちゃぐちゃ、すぐにでも入れたかったがまずはフェラをさせた。さすが人妻は舌使いがうまい。二週間溜まってた俺は危うくイキそいになったから口から抜いて再び手マンをしてやった。自由になった口からは喘ぎ声が出る。「いや~だめぇいっちゃういくぅ~」
潮ふきながらイキやがった。ぐちゃぐちゃのマンコに正常位で一気に根元までぶち込んだ瞬間「あぁ~だめぇ~あ~ん」雌の声がこぼれた。中は熱く軟らかく何より締め付けが最高にいい名器だった。ひたすら突いた。思いっきりガンガン突いた。10分もしないうちに出そうになり「奥さんのマンコの中にたっぷり流し込んでやるからな」と耳元で言うと「ダメ、中はやめて、危険日なの。お願いだから中に出さないで」そんなことを聞いたら俄然出したくなる!「危険日か、ちょうどいいな。だったら1番奥で出してやる。しっかり孕ませてやるからな」声を出し暴れだした女の口にパンティを詰め、両足を抱え押さえこみ最後のピストン。「出るぞ!出すぞ!出すぞ!中に出すぞ!出すぞ!」女は首を振り嫌がるだけ「おぁっいくっ出る!」二週間ぶりの射精を人妻の膣内に無理矢理ってのは最高の快感だった。中でビクンビクンいった。「うぅーうぅー」唸るだけの女の目から涙が流れた。「泣くほど気持ちよかったか。たっぷり出してやったからな」耳元で言い泣き声を聞きながら余韻に浸ってたが、ムスコが萎える気配が無い!当然抜かずの二発目を始めた。暫くすると女の声が変わってきた。「うっうーん、うーんうーん」パンティを抜くと喘ぎ声を出した。「お前は中出しレイプされて感じる変態淫乱女だ!お前のマンコ、ザーメンまみれにしてやるからな」「あっあーん、中は中は~あっあっいぃ~」ただの雌になった女はよがるだけ。「ほら、また中に出すからな!しっかり受け止めろよ」「中は~中には~あっあーーっ」痙攣した瞬間二度目の中出し。最初と同じくらい出たと思う。ぐったりした女の唇と舌を味わい、おっぱいを揉んで舐めていた時、2階から物音がした。俺は母親を犯す事に没頭して娘の事を忘れていた。母親の両腕をストッキングでベッドに縛り付けパンティを口に押し込んだ。階段をそっと上がるとベッドのきしむ音。ここだ!っと思いドアを開け娘に飛び掛かった。驚いて動けない娘の口をガムテープで塞ぎ、腹を3発殴った。無抵抗になった娘のパジャマを剥ぎ取りパンティを毟り取った。全裸にされた娘は震えるだけだった。髪の毛を引っ張り母親の部屋に連れていき隣に座らせ「お前の母さんは淫乱だぞ。レイプされて中出しされたらイッたんだぞ。見ろよ、このマンコスケベだろ。」
逆流でケツまでザーメンまみれの股に顔を近づけさせたら目を背いてた。そして母親に「娘も可愛がってやるよ。母娘で俺のガキ孕ませてやるよ」母親はもがいて何か叫んでた。わざと隣に寝かせて始めた。強引にキスをし舌を絡める。息が荒く「お願いです。やめて下さい」辞めるわけがない。この娘もいい身体をしてる。問いただすと85C60-86しかも処女、このうえない獲物だった。おっぱいは硬さもあるが弾力もいい。乳首はサーモンピンクで感度は素晴らしい。揉んで揉んで揉んで揉んでしゃぶって舐めて乳首は硬く立っていた。口からは「やめて~下さい~はぁはぁ」明らかに感じていた。くびれたウェストから色も量も薄い陰毛舐めてから一気に大股開きにした。「いやぁ」かわいらしい声が逆に欲情させた処女のマンコは綺麗なピンクで少しだけ口を開いていた。割れ目を舐めると既に濡れている。さらに舐め続けクリを吸うと「はぁーんいぃ気持ちいぃ」根っからのスケベとみた俺は容赦しなかった。母親同様激しくしつこく舐めて吸った。あっという間にマンコはびちゃびちゃ。まずは中指を入れた。ピストンすると「あっあっだめ変になる~」締め付けが凄かったが二本目を入れた。「あー痛いやめてやめて~」思いっきり激しくするとぐちゃぐちゃ愛液が溢れ「あーーいやぁ~」最高の声だ。絶え絶えの娘を起こし無理矢理口に押し込んだ。「んぐっふぐっ」初めてのフェラだから下手も下手。母親の口からパンティを取り「娘にフェラを実演で教えてやれよ」口元に持っていくと「嫌です。できません」往復ビンタを食らわすと泣きながら「わかりました。でも娘は許して下さい」俺は返事もせずに押し込んだ。舌と口をフルに使いめちゃめちゃ気持ちいいフェラだった。10分くらいしゃぶらせ「ほら、お前もこうやるんだぞ。いいな」「はい、わかりました」
娘は必死にしゃぶっていた。母「もうやめさせて、お願いです」俺「わかった。じゃそろそろマンコに突っ込んでやるよ」娘に母親の顔を跨がせ四つん這いにさせた。「お願いやめて下さいお願いです」母親は叫んでいたが「ほらっ、お母さんに発体験をちゃんと見てもらえよ」 そう言ってねじ込んだ。さすがに入口も中もきつかったが、気持ちいいなんてもんじゃない。二人とも「やめて~」とか言ってたが逆にそれがよかった。根本まで押し込んだら「ぎゃあ」なんて言いやがる。
結合部を母親に見せ付けて処女娘を犯すのは例えようのない征服感だった。暫くして母親に「このまま中出しするからな」母親は「お願いします。それだけはやめて下さい。お願いです」泣きながら懇願するから「じゃあお前がしゃぶれ!イクまで絶対離すなよ。一回でも離したら娘のマンコにぶちまけるからな」念押ししてしゃぶらせたが、俺は最初から中出しすると決めてたから少しくわえさせて喉奥まで押し込んだ。「うごっオエッ」口を離した。「あーぁ口離したな。じゃ約束通り中出しするぞ。お前の母さん、娘に中出しさせたいみたいだからたっぷり出してやるからな」娘は「いやぁやめて~」母親は「やめて~出さないで~」俺は娘の腰を引き寄せラストスパート。「あぁ出る。いくぞ!中に出すぞ!」二人共「やめて~出さないで~」処女マンの1番奥にドクンドクン…最高の快感だった。「これで娘も妊娠かな。吸い出したら間に合うかもな」そう言って抜くと血とザーメンが混ざった液が出てきた。娘の身体を起こすと母親は娘のマンコから流れ出すザーメンを吸いはじめた。「お前一滴もこぼさず全部飲めよ」母親は泣きながら舐めてた。娘には掃除フェラをさせたあと、ザーメンが乾き始めた母親のマンコを舐めさせた。一服中にザーメンを舐め尽くしたようで二人共ぐったりしてた。娘を抱き起こすとしゃぶらせた。今度は前向きに跨がせ立ちバックで犯した。母親は泣いている。だが娘はよがり始めた。激しくバックで突いて娘に二度目の中出し。娘は「はぁはぁ」言ってるだけ。そのまましゃがませ再び母親の口でマンコ掃除をさせたら今度はこぼしやがった。俺は自分のベルトで母親のおっぱいや腹マンコを打ち付けた。「ぎゃぁ痛いやめて~ごめんなさい。ごめんなさい」
週末の夜中に始まった母娘レイプは月曜日の朝まで続け俺は帰った。その後は三~四日毎に行き母娘7ヶ月犯し続け二人共産むしかない状態にしてから去った。半年後に様子を見に行くと二人の赤ん坊の声が聞こえた。様子がわかり戻ろうとしたら買い物帰りの母親と遭遇。向こうは引き攣って逃げようとしたが捕まえて車に押し込んだ。聞けば旦那には離婚を言われて家だけは残してもらい娘は高校中退して働いて今日は休みだと。そこまで聞いた俺は母親の服を破きブラとパンティを引きちぎった。熟れた裸があらわになった瞬間前戯もなくぶち込んだ。「いやぁ」と叫んだが構わず突きまくり当然中に出した。久しぶりの母親以前よりいい身体になってた。二回中出しのあと掃除フェラをさせ全裸のまま家の前に降ろした。走って家に入ったが鍵を抜かれたことに気づいてなく俺は夜にまた行った。赤ん坊と母親が一緒の部屋で寝ていたから真っすぐ娘の部屋に向かい襲った。娘の悲鳴と物音で目が覚めた母親が来たが殴り倒し、また目の前で犯し抜かずの二発中出しし逆流ザーメンを母親に飲ませ娘に掃除フェラを丁寧にやらせてその日は帰った。


続きはまた書きます。
 
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