今日レイプした。
厳密に言うと未遂だが・・・。

夜暗くなった頃、人通りのない道を家路を急ぐ獲物を発見した。
俺は獲物の少し後ろをつけて歩いた。
獲物は特別美人というわけでもなく、
胸が大きいというわけでもない、
たいして性欲を掻き立てる女でもなかった。
それでも恐怖に引き攣る女の顔を見たくなり俺は獲物を狩る事に決めた。

周りに人気がない事を確認して後から口を押さえた。
獲物は悲鳴をあげようとしたが声が出せなかった。
続けて胸をわしづかみにしてやった。
残念な事にわしづかみするほど胸もなかった。
必死にもがき逃れようとする獲物を逃してなるものかと更に強く羽交い締めした。
揉むほどもない胸は見捨てて下半身に手をすべらせた。
短いスカートの中に手を入れストッキングの上からマンコをいじってやった。
女は身もだえる。
ストッキングと下着を太腿のあたりまでずらした。陰毛は薄く、割れ目に直に指をはわす。
もう濡れてやがる。
女はたいていそうだ。レイプされても感じてやがる。
とその時 背後に人気を感じた。
ホームレスのような男が、いつの間にかそばまで来ていた。
俺は咄嗟に逃げようとした。すると生意気にも獲物は「待ちなさいよ」とか言い、俺を捕まえようとしやがる。
俺は返り討ちしてやった。
ボタンが飛び散る程にブラウスを引きちぎった。ブラも引っ張りあげ小さな胸をあらわにしてやった。
獲物は「いやぁ」とか悲鳴をあげていたが一度入ったスイッチは治まらない。
俺は持っていたライターを獲物のマンコに無理矢理捩込んだ。
さすがに獲物は、捕まえようとは思わないだろう。
そのまま犯してやろうかと思ったが、俺達のやりとりの一部始終を見ていたさっきのホームレスが、いつの間にかズボンもパンツも脱いで下半身丸出しになっていた。
イチモツはそそり立って今にも発射しそうだった。
俺は獲物をホームレスに譲りその場を去った。
ほぼ全裸の女を残して。
その場を去るとき、後ろで女の狂ったような悲鳴が聞こえた気がしたが、俺の知った事じゃねえ。