男４人とその中の一人真治、その彼女エリ、そして彼女の友達
確かカスミって名だったと思う

皆で酒を飲んで騒いでいると、真治とエリが喧嘩を始めやがった！
真治は帰ってしまい、エリはヤケ酒

その内にエリがウトウトし始め、力の抜けた足が少しづつ開きスカートの奥
に白い物が見えた！
ふっくらとしたパンツには、まるでマンコの割れ目を示すかの様にパンスト
の縦線が・・・

皆がエリの下半身に見とれていると、カスミがエリの膝にクッションを置き
やがった！
その途端一人が狂った
正直、俺もびっくりしたが、カスミは完全にビビッていた
何故かそいつはカスミに抱き付き無理やりにキスをしていた

俺たちは何の打ち合わせもしていないのに、それを合図のごとくエリに襲い
掛かった
興奮していた俺はエリの足を更に開きパンツのふくらみに鼻を押し付け顔を
揺すった
気付くと友達はエリのブラを外す所で、息を荒立てていた
俺はパンツの上からマンコを舐めながらエリの胸元を見上げた
その途端、エリが目を覚ました
と同時にエリのオッパイがポロリ！！
「美乳だ！」
反射的に俺たちはエリを押え付けた
俺はエリが暴れない様に片足を自分の足で挟んだ
エリの足を開き再度パンツに顔を埋めた
エリのパンツは匂いは無く、清潔感を感じるエリを犯すのが余計に興奮した

完全に我を忘れた俺はエリのパンストを噛んで破き、パンツの脇から舌を入
れた
エリのマン毛が唇に絡む
エリが暴れて足をバタつかせるので俺のチンコが刺激される
片手で足を押さえながら俺はズボンを脱いだ
ガマン汁がエリのパンストに糸を引く
パンツの上からマンコを弄くりまわした
しっとりと濡れてきたそのパンツからは、欲情をそそる匂いがしてきた
十分にエリの蜜が染込んだパンツを膝まで下ろした
諦めたのかエリは少し大人しくなった
良くAVで見る様に、片足だけパンツを脱がしてみた
「おぉ！」心の中で叫んだ
いよいよ直マンだ！
今までに何度も妄想したエリのマンコが目の前に・・・
チンコを足に押し付けたまま、ゆっくりと割れ目に沿って舌をはわした
エリはずっと「止めて止めて」と小さな声で訴えてる

俺はエリのクリトリス、尿道に吸い吸い付き味が無くなるまでマンコを舐め
まわした
アナルを舐めた時ピクリと反応したエリが可愛かったのを今でも覚えている

友達はエリの口へチンコを押し込んでいた
友達の動きと合わせてエリの頬がポッコリ膨らんだりへこんだりしている

オッパイが空いたので揉んでみた
「やわらかい！」鷲づかみにして、乳首を噛んで引っ張った
友達はエリの頭をつかみ揺さぶっていた「イクのか？」
俺は思った、こいつを先にイカせて後からゆっくり楽しもうと

気付くとエリのマンコは蜜が溢れていた
ケツの割れ目を伝い、床が濡れていた
もう一度パンツを履かせ、溢れ出るマン汁を採取した

良いお土産が出来た

友達がうなり、腰が激しく動いた
そしてエリの顔が歪み、可愛い口から白い泡の混じった液体が頬を伝って首
筋に垂れた
個人的には顔射してほしかった
「まあ良い、自分で掛けるから」
いよいよ俺の番だ、精子が付いているのでキス出来ないのが残念だが、体中
を舐めまわした

俺も我慢の限界だ、エリの顔にチンコを擦り付け、口元にチンコを持って行
った
何も言わないのに、エリはそっと口に含んだ
少し涙目で見つめられたが、今更止めれない
十分楽しんだ俺は、口からチンコを引き抜いた
エリは不安そうに見つめ、首を横に振った
「イヤ！ダメ！お願い、許して！」
口で我慢しろと言うのか？
俺は言った「マンコは欲しがってヨダレ垂らしてるぜ！」って
エリは恥ずかしそうに横を向いた
その仕草に俺は思った、もっと辱めてやろうと
マンコに指を入れ、激しく出し入れしてやった！
さすがにエリも我慢出来ずに声を出した
喘ぎ声ともうめき声とも言えない声で
俺は興奮を高める為に、エリを脅した「エリ、これから濃いのをたっぷり中
に出してやるよ」エリは思い出した様に暴れだした
両手を掴み、乱暴に突っ込んだ！
悶えてるのか嫌がってるのかエリが仰け反る・・・
オッパイが揺れ、俺の動きに合わせエリの声が漏れる
「出すぞ！出すぞ！」エリは「イヤ～！」っと声を上げ泣き出した
「しょうがねぇな、口開けろ！」エリは言う通りに口を開けて俺の精子を待
っている
「気持ち良いか？俺の精子飲みたいか？中に出すぞ！言え！」
エリは小さな声で気持ち良いです・・・」
俺は「何？中出しされたいのか？ちゃんと言え！」と言うと
「気持ちいいです、精子飲まして下さい」と口を開て少し舌を出した
俺は口めがけて出した
勢いい良く出た精子は、エリの鼻から目にまで一直線に飛び散り
エリを更に美人にしてやった
そしてエリの顔に付いた精子をチンコに塗り、エリに掃除させた