だいぶ前のことだが、俺の友達が闇金を営んでいた。
多重債務者の中には、普通のOLも結構いるらしく、あまり追い込むと、親や弁護士画出てきてやっかいになるから一月の金利分で一晩中自由にしていいけどどうだろうと持ちかけてきた。
金利は5万だが4万でいいと言うので、指定のホテルの部屋に行ってみた。部屋に入ると怯えて震えているOLがベッドに座っていた。
黒い高そうなスーツ、タイトミニスカートに茶色のストッキング。横にシャネルのバックが置いてある。
美央さんだねと声をかけるとうなずく。
俺は両肩に手をかけると、無理矢理キスをした。美央は嫌がり顔をそむけた
美央は泣きながら、やっばり帰ります。と言って部屋を出ようてした。俺はしっかりと美央をしても捕まえると耳もとで｢下にあいつらがいるよ。もしこのまま行ったら汚い風俗で10人相手するのと、俺一人のどっちがいい｣と囁いた。
美央はあきらめたのか、俺に身を預ける様に、身体の力が抜けた。俺は美央に強引にキスをした。今度は顔はそむけなかったが、口を開けなかったので美央の髪の毛を引っ張ると、弱々しく舌を絡めてきたので、舌を思いっきり吸った。俺の唾液を大量に美央の口のなかに入れた。美央の唇をなめ回し何回も、何回も舌を絡めた。
美央は28歳であったが、23歳位しか見えない童顔であった。
頬から耳ベロベロ舐めると嫌がりながら顔をそむけて抵抗する
俺はその横顔がに思わず興奮して美央を押し倒した。ブラウスのボタンを引きちぎり、ピンクのブラジャーをすりあげた。形のいい胸に大きい乳輪とピンク色の乳首があった乳首にむしゃぶりついて、思いっきり噛み付いた。
痛いと悲鳴をあげる美央のスカートに手を入れストッキングとパンツを一気に降ろした。やめてくださいと叫ぶ美央の唇を舐めまわしながら一気に突いた。すごい閉まり具合であった。スーツを着ている美央を犯すのは最高に気持ちよかった俺は3分もしないで中に大量の精子を注入した。美央はぐったりしてた。そのあと朝まで結局4回美央を犯した。全部なかだしだった

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