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2008/12/01 01:37:35 (3mj/AhxV)
高校生の時、俺には好きな女子がいた。名前は、涼子。高校生になると、女子でも性の話しをしている。俺は清純な女性が理想だった。そんななか涼子は綺麗で清純なイメージだった。

そんな俺もクラスの女子をオカズにオナニーをしていたが、涼子だけはオカズにする事は無かった。汚したくない気持ちからだ。

俺は涼子とはたまに話す程度だった。しかし、涼子は男子とはあまり話さない存在だったので俺には少し好感があると勝手に思っていた。しかし、男子には人気のある涼子なので俺が守るつもりでいた。身体ばかり考えている男子の餌食にはしちゃいけないと。

そんな勝手な考えは俺をストーカーにしていた。まだストーカーという言葉が無かった時代だったが…学校の帰りは涼子が家に着くまで俺が遠回りをしてでも後ろを歩いていた。

そんな事を続けていたある日、偶然だが涼子を見かけた。釣りをしていた俺は河原を父親と歩く涼子を発見したのだ。涼子の父は医者で俺も通院した事があるので知っていた。俺は竿や道具を置いたまま、静かに土手をあがり涼子の後ろを歩こうと思った。土手をあがり河原道に着くと橋の向こう側を二人は降りていったので、俺は橋の手前を降りて行った。こちらから向こうまでは10mくらい。二人の様子はよく見えた。二人は橋の下まで降りると川を除いたり、石を投げてみたりとほのぼのとした親子だった。会話はよく聞こえないが、たまにはしゃぐ涼子の声は俺を癒していたのだが…

10分位すると二人は橋の柱のところに移動した。

!!!その時だった。

涼子の父親は急にズボンをおろした。驚きはそれだけではなかった。涼子は父親のパンツごしに触りだしたのだ。父親と涼子の距離が近づくと、父親はセーラー服の中に手を入れていた。…あの清純な涼子が…しかも自分の父親と…自ら触りだし。自分の中でパニックになっていた。そんな俺をよそに二人の行為は発展していく。二人はキスをし、セーラー服の中に入っていった父親の手が外にでると今度はセーラー服をつかみ、まくりあげはじめた。涼子は両手をあげると父親にセーラー服を脱がされてしまった。涼子の上半身はセーラーニット(?)と呼ばれる体操着みたいな姿になった。クラスの女子が言っていたのを思い出した。「高校生になってもセーラーニットなんて着てるやつなんか真面目なふりしてんだよ」俺はそれを清純と受け止めていたのだが。涼子の父親は更にセーラーニットの中に手を入れて動かしているようだった。しかも再びキスをしている。涼子の手は父親の背中にまわし、もう片方の手は相変わらずパンツの上から撫でるように動いていた。やりとりが続いていると、父親は涼子のセーラーニットをたくしあげていった。セーラーニットが首の辺りまであがると涼子のブラジャーが現れた。水色だった。初めて見る女子のブラジャー姿に俺は興奮もしていたが、涼子をオカズにしない気持ちはまだ働いていた。しかし、涼子の父親は間髪いれずにブラジャーもあげてしまった。あ、あれが涼子のオッパイ…胸があらわになった涼子だったが表情は変わらなかった。父親はその涼子の胸をわしづかみにし、片方ずつゆっくり触っていた。その手が乳首をつまむようになると、涼子の声が聞こえてきた。「あああ、はあ」声とも息遣いとも分からなかったが、明らかに俺まで届くくらい少しずつ大きくなっていた。涼子の父親はキスを止めると、今度は顔を涼子の胸にもっていった。最初はよく見えなかったが、次第に胸を吸っている仕種が確認出来た。それと同時に涼子の声も荒く大きくなっていた。父親も気付いたのか、顔を胸から話し涼子の口を手で塞いでいた。そして涼子を回転させると前かがみにさせた。涼子の後ろにいた父親はスカートをまくり背中まで持って行った。するとスカートの下に青色のブルマが出現した。父親はブルマの上からお尻を撫で回している。やがて、その手はお尻から股の間に入り、涼子の大事な部分をブルマごしに触りだした。父親は触りながら顔を涼子に近づかせ再びキスをしていた。次にキスから離れると涼子の声が…小さく聞き取れなかったが父親が涼子の耳元に行くと声が次第に大きくなってきた。「…コ、…マ…コ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコォ~」「!」まさか、涼子の口からオマンコなんて言葉が出るなんて。ショックを受けながらも俺の股間は大きくなっていた。俺は我慢だとズボンの上から手で押さえていた。涼子の父親はブルマの上から念入りに触っていたが、ついにその手はブルマの中に入り涼子の前の部分に回っていた。それからは涼子の声は大きかったが今度は父親は制止する様子は見られなかった。「お父さん」「いい」「オマンコ」などの言葉が連発していた。次に父親がブルマから手を抜くと涼子は膝をついて父親の前に立っていた。涼子の姿はセーラーニットが胸の上で止まり、ブラジャ ーが緩くなって胸があらわになっていた。その胸を父親が両手で揉みだすと涼子は父親のパンツを再び触りだした。しかし、今回は少し触っていただけで涼子は次の行動に移した。涼子は顔をパンツに近づけると触っていた手で父親のチンポの形が分かるように握り、それをパンツごと口に入れたのだ!くわえたり離したり、舌でパンツの先を舐めたり。衝撃だった。その時、俺は勃起を押さえていた手がしごきにかわっていた。俺はついに涼子をオカズにオナニーしてしまった。そんな事をよそに涼子は父親のパンツを下ろし始めた。中からは大人の立派に勃起したチンポが出てきた。涼子はすかさずチンポを握ると2、3回軽くしごくと口の中に入れた。フェラチオだ!そう思った俺はチャックから自分のチンポを出しオナニーしてしまった。涼子の口から父親のチンポが出入りしている。そして、スカートをまくると、もう片方の手はブルマの中に入っていった。あの清純な涼子が胸をあらわにし、ブルマに手を入れてオナニーしながら、自分の父親のチンポをくわえてフェラチオをしている。もう俺の中の涼子は清純では無かった。激しく頭を動かし、ひたすらフェラチオをしていた。父親も両手は涼子の頭をつかんでいた。しばらくフェラチオが続き、涼子が口からチンポを離し顔を上げ父親を見ていた。何かを話しているか聞き取れないが、先程のように涼子の声が大きくなった。「入れて」「オマンコ」「涼子のオマンコにお父さんのチンポを入れて下さい」そんな声が聞こえると、涼子は再び前かがみの体制になった。父親はまたスカートをまくると、今度はブルマを下ろした。一緒にパンティもおろしたのか、涼子の尻が見えた。距離があるせいか、オマンコのあたりは黒くしか見えなかったが父親はその尻に顔をあてていた。やがて父親が顔を離すと、涼子の後ろからチンポを挿入したようだ。父親の腰がゆっくり動くと涼子の声も聞こえてきた。「気持ちいい、気持ちいい、」次第に父親の動きが速くなっていく。と涼子の声も大きく叫びに近くなっていた。「あ、あ、ああ」父親は慌てて口を塞いだようだったが、俺はその声で射精してしまった。二人は続いていたが、俺はそこで移動した。その日は衝撃が忘れられず、夜に思い出しながら涼子の写真を見てオナニーをした。俺のチンポが写真の涼子の顔にあてるとフェラチオさせている気持ちだった。大切な涼子の写真にザーメンを発射してしまった。

翌日、俺の涼子に対する思いは憎悪と嫉妬に変わっていた。

昼休み、涼子に話しかけた。

「放課後、時間とれない?てゆーか一緒に帰らない。大事な話しがあるんだ」
 
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