俺の場合は、援助目的の女をサイト等で探す。
条件はホ別、ゴム有り、ノーマルで一回5万だ。
この条件だと、かなりレベルの高い女が引っ掛かる。
待ち合わせ場所で女と落ち合い、出張中だからラブホではなく、今自分が宿泊しているホテルでする事を告げ、そのホテルへ向かう。
女は何の疑いも無く、あらかじめチェックインしていたホテルの部屋へ一緒に入り、シャワーを浴びる為に、バスルームへ。
この時に、あらかじめ外で待機していた仲間5～6人を部屋に招き入れる。
バスルームがら出た女は、人数の多さにビックリ！
が、始めの条件に人数が1人だけとは提示していない。
全員で一斉に飛び掛かり、女を押さえ付ける。
ラブホと違って、普通のホテルだから防音は効いていない部屋だから、声が出せない様にする為、口にガムテープを張り付けて、準備完了！
両手、両足、頭を別々の男に押さえ付けられた女は、バスタオルを巻いたまま身動きできない。
そのバスタオルを剥ぎ取り、女の股を無理矢理開かせて、マ○コ拝見。
援交やってる割りには、キレイなピンク色。
指で開いて中を見ると、やはりあまり使い込んでないようだ。
手足を押さえ付けていた連中は、胸やケツの穴、俺と一緒にマ○コいじりと、思い思いの事をしている。
俺は女の鞄を開けて、女の詳細を調べる。
何と都内の、お嬢様女子大在籍。

用事ができたので、この続きは後ほど