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2008/12/04 08:42:52
(cQUTeKPT)
週末、飲みすぎて夜中、マンションに帰った時のこと。
7Fでエレベータを降りるとギョッとした。
女がぶっ倒れている。えっ、と思い近づくとなんだ、
酔いつぶれているだけだ。
顔に見覚えがある。一つ上の階に住む山本さんだった。
確か子供と同級生、同じ小学校に通う子の母親だ。
35歳くらいだろうか、何回か挨拶した事はあるが
話をした事はない。確か旦那さんは福岡に単身赴任だと
聞いたことがあった。小柄で綺麗な奥さんだと思っていた。
取りあえず、部屋に連れて行かなくては。
「大丈夫ですか?」声を掛けるも返事なし。酒臭い。
彼女の腕を肩に回し、部屋に向かう。それにしても
意識の無い人間は重い。歩きながら右手でお尻を撫でる。
目を閉じたまま反応なし。立ち止まりコートの中に手を入れ
オッパイをそっと揉んでみる。けっこう大きい。
歩きながら触りまくった。
呼び鈴を押す。誰も出ない。もう一度。誰も出ない。
ここで思い出した、子供は6年生で修学旅行に昨日から
行っている。という事は誰も居ない・・・。
彼女の鞄を探ると鍵が出てきた。部屋に入った。
最初はドキドキしていたが完全に意識の無い奥さんを見て
心を決めた。
なんとか靴、コートを脱がせてリビングに運び、後ろから
オッパイを揉む。「う~ん」と彼女は横になった。
セーター、スカートを脱がし、ソファに寝かせる。
ブラジャーを外し、やや大きめのオッパイを揉んでみる。
乳首を指でつまむと「んっ」と声を出すが眠りは深い。
足を思い切り広げてパンティの上からオマンコを撫でる。
もうやりたい放題だと思うと興奮してチンコはギンギンだ。
素っ裸にしてうつ伏せにしてお尻を撫でる。白くて形の良い
大きな尻だ。両手でぐっと開くとオマンコも尻の穴も丸見えだ。
舐めまわし、指を出し入れしていると段々濡れて来た。
意識も無いのに濡れてくるもんなんだ。
クリトリスを舌の先で転がすとピクピクと反応はある。
身体は感じているのかな。こうなると動かない最高のおもちゃだ。
我慢出来ず両足を広げ、抱えあげて一気に挿入。
あっさり根元までヌポッと入る。腰を振ると「んっ、んっ」と
声を出すので焦る。でも目覚める様子はないので一安心。
部屋の中にはヌチュヌチュいやらしい音が響き、動かぬ彼女への
出し入れは異様に興奮。血圧があがりそう。情けないがあっという
間に限界、ドバッと中出しした。
イチモツを抜くと少し開いたオマンコから精子がだらだら流れ出した。
そんな様子を写メに撮っていたらまたまた興奮!
今度はうつ伏せにして尻から挿入。奥さん、膝を立てられないので
俺が下半身全体を抱えるようにしての挿入。出し入れが丸見えで
なんともいやらしい。時々、声を出すのでビックリするがまだ意識は
朦朧としているようだ。今度は何回も何回も突きまくった。
しばらくしてオマンコの中に指を入れてかき回すとグチョグチョと
音がする。俺の精子で奥さんのオマンコの中はいっぱいだ。
今度、顔を会わせた時は興奮するだろうな。そしてまた中出し。
そっと服を着せ、明け方帰って来た。トイレに行ったら竿がカピカピ
に白くなっていたよ。