俺は都内のアパートの一階で一人暮らしをしている大学３年生だ。隣に今年四月から引っ越してきたなかなかかわいい女子大生がいる。名前はサトミ19歳の大学一年生(郵便物を物色して判明)。夏前に彼氏が出来てからは週３くらいでギシアンが聞こえてくる。俺はムラムラしてなかなか眠れない夜を過ごしていた。

ある夜部屋に帰ってくると隣の電気が消えてたため、外出中だと分かった。僕の部屋もサトミの部屋も一階だったためベランダから窓を空けようとすると、なんと空いた。不用心にも鍵を閉め忘れて行ったんだねｗ今日は彼氏は来ない日だと分かっていたので目出し帽を被り迷わずサトミの部屋に侵入。部屋の中を物色して、パンティやブラの臭いを嗅ぎながらサトミのベッドでオナニーをした。

しばらくするとサトミが帰ってきた。俺はクローゼットの中に隠れる。サトミが部屋に帰ってきた瞬間に後ろから羽交い締めに。「静かにしろ。言うこと聞かないと殺すぞ」と言ったらおとなしくなった。

まずはガムテープで口をふさぎ、裸にしてからベルトで両手を縛ってベッドのパイプに固定しまずは撮影会。サトミの体は細くて幼児体型だった。ブラを見るとＡカップ。パイズリは出来なそうだ。しかし顔はなかなかかわいいので興奮した。既に涙を流して諦めたように動かなくなったサトミの乳首をいじったりクリトリスを舐めるとサトミは「ンーンー！！」と言いながらビクビク動いた。その後は既成事実を作るために即挿入。ローションを使ったためにスムーズに挿入できました。勿論生挿入。デジカメの動画モードでハメ撮り。

正上位で挿入し、ピストンを始めると「ンッンッンッンッ！」リズミカルに聞こえるサトミのあえぎ声。「オラオラ、彼氏より気持ちいいんだろ？彼氏じゃない男に犯されて感じてる変態だな。」と言うとまたサトミは涙を流した。挿入しながらクリを刺激するとサトミの体はビクンビクンだった。

段々イきそうになってきたので口のガムテープを取り、キスをしながらピストンを早めた。「中だけはやめてぇ！」
サトミの懇願を聞き入れず、俺はピストンを早めた。「びゅるっ、びゅるっ、びゅる」と膣奥深くで脈打った。あまりの気持ち良さに余韻に浸ったあとにチンコを抜いて、また口をガムテープでふさぎ、泣いてるサトミの精子が流れ出るマンコを撮影。回復するまでは振動MAXのバイブをサトミに入れておき、ローターをクリに固定し、俺はサトミの全身を舐め回した。

二回戦を終えたあとはシャワーを浴びさせ、サトミの免許証と学生証を写真に撮り、携帯のデータもいくつかコピーした。

「警察に言ったら知り合い中に今日の写真と動画流すぞ」と脅し、帰った。

次の日の朝アパートの前で会ったけど、サトミは作り笑顔で普通に挨拶してきた。まさか犯人が殆ど話したことない俺だとは思うまい。

今でもそのときの動画でオナニーしてます。そろそろ第二回レイプしようかな。

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