私は塾の講師をしていますが、この時期になるとカンニングする生徒が増えてきます。勿論、許す代償に頂けるものを頂くだけですが(笑)
先日私が見つけたのはjc3の彩子。カ○パン似の濃メイクギャルっ子です。
普段は生意気なのに意外にも「親には言わないで」と泣きついてきました。
私は彩子の写真を撮りたいと言って休日、私のアパートに呼び出しました。
相変わらずのギャルメイクですが、撮影だけだと安心しているのか素直にシャワーを浴び始めました。
私もバスルームに入ると両手で胸とアソコを隠し「キャー！」とわかりやすい反応をしてくれます。
メイクを落とした素顔は清純な雰囲気でかなりの美少女。一気に私の愚息も起立します。
「親にばらしてもいいのか？」一発脅すだけで大人しくなりました。
それでも抵抗はあるようで両手で身体を隠そうとします。構わずに若い身体を抱き締め、ぺニスを擦りつけながら両手を開かせます。
塾内でも噂の巨乳を揉みながら薄く陰毛の生えた下半身に手を伸ばします。
「嫌…嫌…」泣きながら身体をくねらせる彩子のクリを弄ります。
「アッ！アッ！」ビクビク震えながら膣から粘液を垂らし始めました。
私は彩子の後ろに回ると浴槽に手をつかせ、ぺニスを彩子のマンコに当てました。
「ダメッ！ダメッ！」叫ぶ彩子の腰を掴み、一気に挿入しました。
「痛いーっ！」彩子の絶叫が浴室に響きます。処女ではないだろうと思っていましたが、痛いほどのぺニスの締め付け。
グイグイ腰を動かすと「痛い！抜いて！抜いて！」と彩子が逃げようとします。ぺニスを少し抜くと立派な血が付いています。
興奮した私は一度ぺニスを抜き、浴室に座ると対面座位で彩子を貫きました。
「うっ！うっ！」いつも生意気な彩子が処女を奪われて泣きながら痛みに耐えています。
ピストンを速めると彩子は「アッ！ダメッ！外に！」と叫びましたが私は既にチンポを深々と差し込み、射精をしていました。
「ヤダッ！ヤダッ！」嫌がる彩子を抱き締め、キスをすると彩子も本能的に抱きついてきました。
膣内ではまだ射精が続いているというのに。
チンポを抜くとピンク色の精液が逆流してきました。
部屋に戻るとハメ撮りしてやりました。制服に着替えさせ、中出しを繰り返すと、彩子も諦めたのか、嫌がる様子もなくなりました。
それからは塾でも生意気な態度も取らなくなりました。