会社に２つ上の純子と言う女性、可愛い感じで口説きたかったけど……彼氏がいて、寿退社してしまいました。
数年後に街中でバッタリ！今は実家の手伝いをしているとの事。
しばらく話してメアドと携帯番号を交換し、別れました。
たまにメールしていたんですが純子から
「話したい事があるんだけど」
との事
「何とか仲良くなりたいなぁ」
とＨな妄想をしていたんで会う事に

すると純子は
「一緒にア●ウェ○やらない？」
……なんだ勧誘かよ(滅)
と思いながらも下心アリアリだった私はハッキリ断らずに別れました。
純子よりちょくちょく
「メンバーの集まりに出ない？」
とお誘いがありますが
「仕事が遅いから」
とパスしてました。
ある日メールで
純子「家に説明に行きたいんだけど」
私「仕事遅いから」
純子「何時頃なら良いの？」

私「９時過ぎ」

純子は私の家に来る事になり、正直「面倒だなぁ」と思ってましたが………もしかしてビッグチャンス！？純子も私を利用しようとしてるから遠慮しなくて良いよね。

純子が訪ねてきてしばらく話を聞き、純子が帰ろうと立ち上がった時に
私「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」
肩揉みをすると純子は
「くすぐったいから止めて」
構わずに揉むと純子は膝を着いて座り込むみます
「マジ？！」
と思い、止めようか？ヤってしまうか？迷いましたが欲望が勝ちました。
純子を押し倒しキスをします。びっくりした純子は
「ちょ、ちょっと急に何」
私は純子の両手を押さえ付け、開いた両脚の間に身体を割り込ませました。これで純子は足を開いたままの無防備な状態……「勝った！」
純子は
「止めて、Ｙ君冷静になってよ」
構わずにキスをし、純子を舐め回します。
純子の両手を片手で押さえ、シャツを脱がせブラを外し、生乳を揉み、乳首に吸い付きます。
純子はダメっ、止めて、と言いながら抵抗しますががっちり押さえ付けられ動けません。
純子「もう、力じゃかなわないんだから」
と諦めモード。
私「もう諦めな」
純子のパンティに手を入れるとじゅくり濡れています。
私「純子、濡れてるよ(ニヤリ)」
純子「もう抵抗しないから放して」
しかし、私は純子を解放せずにパンティを脱がせ挿入
純子「アァァァァ～」そのまま純子を犯し続けながらキスをしたら純子も舌を絡めてきます………そのまま射精感が込み上げてきたので慌てて純子から抜き発射しました。

発射した後、純子は私に覆い被さり自ら私のモノを咥えてフェラを始めます。
純子「私は純情な女じゃ無いのよ」
そう言って元気になったムスコに跨がり、激しく腰を動かします。
純子「こんな事だってするんだから」
と私の玉袋を掴むと揉み始めます。
私も純子の胸を揉みあげていましたが純子の腰使いが激しく、何度も抜けるので純子の腰を押さえて動きをセーブしました。
射精感がきたので
私「純子、出そうだ」
純子「もう少しＸ２」
純子「大丈夫だから中に出して、あっあっあっ、イク～」

二人共イってしまいました。
しばらく二人で横になっていると
純子「誰にも言っちゃダメよ」
私「わかった」
純子「好きになっちゃったかも」

純子を車まで送り、キスをして別れました。