伝言に、フェラで0．7と入れてた30才人妻、高岡早紀似のナイスバディ。
夕方コンビニで待ち合わせて、俺の車でスーパーの屋上駐車場へ。
まだ薄暗く、周りにもチラホラ人が居たのだが、早く済ませて帰りたいらしくウエットティッシュでササッと拭いてすぐにくわえ込む。
ねっとりフェラが好きな俺としては、ガツガツと激しく頭を振るだけのテクなしフェラにはやや不満。
その事を伝えると、いままで会った人はみんなすぐにイッたのに…と文句を言う。
ならばせめて身体を触らせろ、と交渉すると冗談じゃない、なんでアンタなんかに！ときたもんだ。
頭に来て、ふざけるな！と怒鳴り返す。
もういい、帰る、と車を降りようとするその手首をつかんで、こっそり撮影していたフェラ顔ムービーを見せて、ネットで流すぞと脅すと黙り込んだ。
キスしながら押し倒し、乱暴に胸をまさぐる。
わずかに抵抗するものの、あっさりスカートの中にも手を入れる事が出来…じっくりと時間をかけて声が出るまで感じさせて、あらためてフェラ再開。
あきらめたのか、こちらの指示通りに舌を使う。
30分ほど舐めさせて、口内で発射。
慌ててティッシュに吐き出そうとするのを制して、カメラに向かって手の平にザーメン垂らせ、と命じる。
更にそれを舐めて飲ませてから、お掃除フェラ。
再び固くなったところで車の外へ引っ張り出して、ボンネットに手を付かせてバックから突きまくった。
パニックになったのかアンアン言ってヨガってた。
耳元で、中に出されるのと顔にかけらるのどっちがいい？と聞くと、ぎゅっと目をつぶって顔を横に振る。
じゃあ中ね、とささやいてスパートすると、お願い中はダメっ、と小さく叫ぶ。
じゃあどうすればいいの？もうすぐ出ちゃうよ！？と追い込むと、顔に…顔に出して…と呟いた。
その言葉に思いのほか興奮し、振り向かせてしゃがませると顔にブチまけてやった。
ハアハアと肩で息をする彼女の肩越しに、呆然と立ち尽くす近くの高校の制服を着た娘とその母親が。
通報されると厄介なので、女を車に押し込込みソッコー逃げた。
コンビニで女の携帯のデータを押さえて解放。
今ではアダルトショップへ1人で入り、ピンクローター買って店員に乾電池をセットしてもらい、スイッチをオンにした状態で手に持ったまま店から出てこいという命令にも従うマゾ奴隷になった。
そのうち店内の客全員に奉仕させる予定。