朝、自宅マンションから車で出勤しようとしたら、チャリに乗ったjcが車体に突っ込んできた。駐車場を近道しようとしたらしい。倒れているjcを見るとロリ顔で夏○似の美少女だ。車体をへこまされたのもむかついたので、チャリを隠すと後部座席に連れ込んだ。生徒手帳から智美と言う名前がわかった。スカートを捲ると純白のパンツ。ずらして小さな小便臭い割れ目に舌を這わせると「う…うんっ…」と気が付き始めた。俺は急いでぺニスを取り出すと、指で割れ目を拡げて挿入していった。「いっ！痛いっ！いやっ！いやっ！」智美は暴れるが後部ドアに頭をぶつけるだけで逃げられない。もうぺニスの先は入っているので後は進むだけだ。智美の両手を掴み、腰を進める。「いやーっ！いやーっ！」智美の叫び声と、智美のジタバタ暴れる足がシートにぶつかる音が車内に響く。ぺニスが全て入り、狭い膣内が痛いぐらい締め付けてくる。「痛い…痛い…」智美は泣きながら俺の腕を掴んでいる。俺はゆっくり腰を振り始めるた。「いやっ！痛い！抜いて！抜いてよー！」再び智美が暴れるがお構い無しにピストンを続ける。「うっ！うっ！うっ！」智美が苦痛の表情を浮かべながら痛みに耐えている。智美の膣内から液が出始め、ぺニスの動きをスムーズにし始めていた。俺は智美に抱きつき、激しく腰を振った。「うぐっ！うっ！うーっ！」智美が呻きながら俺のシャツを掴む。そしてぺニスを智美の一番奥に差し込むと、朝一番の精液を膣内に射精した。
「ハァ…ハァ…。」智美は息を切らして泣いていた。ぺニスを抜くと智美のパンツにはマンコから流れた血が付いていた。
そして小さな割れ目からはゴプゴプッと気持ち悪い程の量の精液が垂れ出していた。
俺は智美の生徒手帳を預かると身仕度を整えさせ、学校に行かせた。