田舎の国道を毎日夜10時ころチャリで通るＪＫを見つけた 毎晩おなねたを探しながらプラプラしてた俺にはいい獲物だった かなり短い制服のスカートがチャリにまたがりさらにたくしあがってムチムチムチの色白な綺麗なふとももが丸出し
尾行したら人気のない道をかなりたくさん走るのだ 途中たんぼや倉庫などばかりで人気は全くなし 俺は先回りして倉庫があるところに隠れてまった しばらくするとチャリでノロノロと走ってくるのが見え俺は歩き出した 俺を見つけ少し驚いていたが話し掛けると素直に止まり片脚をついた 近くでみるふとももは理性を忘れさせるくらい興奮したがそれを出さずに優しく話しかけた

俺は地域保安員のふりをして職質をはじめた 最初は遅い時間にと軽く叱責したがかなり素直にわるがるのでいけると思いそこから少し笑顔を出して雑談を始めた 悪びれてるので嫌気も無く俺に話しをあわせてきたので少しづつエロい話しをしだした スカート短いとかふとももが綺麗だとかいいながら今回は見逃してもいいよという感じで更に俺の話しに同調させて 軽くふとももをさわってみたらいやがらずにされるがままになってきた 興奮をなるべく全面に出さないようにしたがＪＫのつるつるなはりのあるふとももはたまらず完全にビンビンになった 興奮を抑え切れずパンツまで触り出したらとうとうちいさい声でやめてくださいといい出してきたがもう俺は止まらない パンツのわきに指を入れようとすると突然悲鳴を上げ始めた ヤバイと思い俺はポケットからくだものナイフを出してコロスゾと脅し口を手で塞ぎチャリから下ろし倉庫の中に連れ込んだ ナイフが効いたらしく大人しくなり後ろを向かせて立たせたまま念願のふとももをなめまくった じょじょに上にいきパンツの上から匂いをすった ＪＫらしい学校の匂いかして更に興奮した俺はパンツを脱がせあそこを舐めまくった 毛が薄く無味無臭でグチョグチョに濡れまくってきた汁は少し渋い味がした堪らなく興奮し若いあそこを狂ったようにアナルまでなめまくりながらちんをしごいた ビンビンになり我慢汁でドロドロのちんは今までにないくらい固くなった シャツのボタンをとらせＪＫらしい白いブラがでてきた たまらずカップをしたにずらし乳をだすと綺麗な白桃色な乳でチクビは少し大きめでしでにビンビンになっていた チクビをすいまくり揉みしだいた Ｄカップ位の乳はぷるんぷるんと揺れて張りがありいい身体をしていた もう観念したのかかなりいやらしい声を出して興奮しているのでしゃがませしゃぶらせた かなりうまくて舌をよく使って俺のを根元までくわえている 途中よく味わえといいうまいかときくとはいと答え夢中でしゃぶりついてきた 予想外のフェラのうまさに興奮した俺はＪＫの口の中にたっぷりと出してしまった 苦しがるのをシカトし頭を押さえたっぷりと出し果てた 出した瞬間にとんでもない事をしたと怖くなりその場を走り去った
帰り道ポケットに脱がせたパンツが入っているのに気付き今では思い出しながらパンツも使ってオナしている 何ヶ月か後その道を通るとその娘が相変わらず乳はチャリで通るのをみかけた しかも超ミニのまま
また出来るかもしれないとニヤッとした
新○県下○地方での時津輪である おためしあれ