夏休み、ツレと母校の中学に遊びに行った。
玄関前でイチャついているカップルがいたので、昔俺らが苛めていた先公を使って二人を科学室に呼び出した。
女だけを隣の資料室に連れて行こうとしたら男が怒り出したので、先公に抑えさせた。
女は大○愛似で真由と言った。
俺らは暴れる真由を資料室に連れて行き、ソファに寝かせると飛びついた。
俺はスカートの中から水色のパンツを無理矢理脱がすと、まだ幼い割れ目に吸い付いた。
ツレは真由を抑えながらビデオを撮影する。
「いやー！いやー！」真由は泣き叫ぶが、構わずに小さな膣に舌を差し込み、アナルに中指を突っ込んだ。
ビラビラを拡げ、指を膣に入れると「痛い！」と叫ぶ。何度か入口を弄ると、俺の唾液とは違うヌルヌルが。
フラフラの真由を立たせ、窓際へ行くと顔を出させた。
外で練習している野球部員がチラチラこちらを見ている。
窓枠に寄り掛かる真由のスカートを捲ると尻を掴み、チンポを割れ目に当てる。
「いや、いや！」と泣き叫ぶ真由の腰を掴み、一気に挿入。
「痛いーっ！」真由が校庭に向かって叫ぶ。俺はゴリゴリする真由の膣内を強引に突き進む。
野球部員達は処女膜を貫かれ、ピストンに揺れて泣き叫ぶ真由を見ている。
「痛い、痛い…！」泣いている真由の身体を支え、立ちバックで繋がったまま隣の科学室へ歩いていった。
扉を開けると、彼氏は先公に抑えられながら泣いていた。
自分の彼女が他人に処女喪失させられたのだからな。
真由の白い太ももには、膝まで血が垂れている。
「ぎゃっ！ぐっ！ぐっ！」真由が叫ぶが更にピストンを速めた。
イクッイクッと言うと「外に！外に！」と叫んだが、構わずに真由の中に放出した。
「いやっ！いやっ！」真由が暴れるがチンポは一番奥に入っている。
彼氏に見られながら他人に中出しされている。
俺が全て出しきって抜くと、ドロドロと精液が流れ出した。
ツレと撮影を交代し、ツレが挿入。
俺は真由と彼氏を交互に撮して楽しんだ。
ツレが中出しすると先公にもやらせてあげた。
俺達は窓から逃げ、学校に電話するとギャラリーを増やしてあげた。
先公は勿論クビになった。