ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1

会社で・・・(前編)

投稿者:Mr.K ◆bG0O/cLFAM
削除依頼
2008/08/07 00:55:54 (brwZ0Jbz)
俺の名前は佐藤太郎。先日、会社の女の子を犯した。彼女の名前は河本美紀。25歳
の可愛らしい娘で、俺は彼女を犯してやりたいという願望があった。
ところが、その願望を満たすチャンスが意外な形で訪れた。ある日、俺は休日出勤
をしていた。仕事が一段落し、事務所で一息入れていると、事務所のドアが開い
た。誰かと思って見ると、それは美紀だった。
「あ、佐藤君。おはよう。」
「あれ?河本さん何で来てるの?」
「うん。昨日やり残した仕事があって、今日中に片付けないといけないのよ。」
「そうなんだ。大変だね。ま、無理せずに頑張ってね。」
「うん。」
そんな会話を交わすと、美紀は自分の席に着いて仕事を始めた。俺はしばらくの
間、気付かれないように美紀を眺めていた。するとだんだん美紀を犯してやりたい
という思いが芽生えた。今会社にいるのは俺と美紀の2人だけ。他にはおそらく誰
も出勤してこない。これ以上のチャンスはない。やるなら今しかない。興奮を抑え
きれなくなった俺はすぐに行動に出た。自分の机の引き出しからカッターナイフと
粘着テープを取り出すと、そおっと美紀の後ろに忍び寄った。そして一気に美紀に
襲いかかり、美紀の首筋にカッターナイフを突きつけた。
「キャッ!?何!?どうしたの佐藤君!?」
「おとなしくしろ。大声を出したり暴れたりしたら傷つくことになるぞ。」
「や、やめてよ佐藤君。一体何の冗談なの?」
「冗談でこんなことすると思うか?さあ、怪我をしたくなかったら俺の言うことを
聞くんだ。いいな!?」
「わ、分かったわ。言うことを聞くから命だけは・・・。」
「ようし。じゃあまずは制服に着替えるんだ。」
「え?何でそんなことを?」
「着替えろと言ったら着替えろ!殺されたいか!?」
「わ、分かったわ。着替えてくるからそこで待ってて。」
「いや、俺もついていく。」
「え!?」
「途中で誰かに電話されたらやっかいだからな。俺の目の前で着替えるんだ。」
「い、いやよ!そんな恥ずかしいことできないわ!」
「まだ自分の立場が分かっていないようだな。早く行け!」
「わ、分かったわよ・・・。」
俺と美紀は女子更衣室に向かった。そして一緒に中に入ると、俺は美紀に命じた。
「さあ、早く着替えろ。」
「・・・。」
美紀は一瞬俺を睨みつけたが、言われたとおりに俺の目の前で着替えを始めた。そ
の姿を俺は携帯で撮影した。
「ちょっと!?何を撮ってるのよ!?」
「早くしろ。殺すぞ。」
「・・・。」
美紀は俺を睨みつけながら制服に着替えた。その姿に俺は興奮していた。
「こ、これでいいでしょ?」
「ようし、次は両手を後ろで組め。」
「そ、それってもしかして・・・。」
「よく分かってるじゃないか。」
俺は粘着テープを取り出した。
「今のお前は魔王にさらわれたお姫様といったところだ。そのお姫様はみんな縛ら
れているんだ。さあ、おとなしく縛られろ。」
「・・・。」
美紀は言われたとおりに後ろ手を組み、背中をこちらに向けた。俺はテープが解け
ないようにしっかりと美紀の手首に巻きつけた。
「ね、ねえ佐藤君。一体私をどうするつもりなの?」
「もう予想はついてるんじゃないのか?」
「ま、まさか・・・。」
「以前からお前を犯してみたいと思ってたんだよな。まさかこんなところでそのチ
ャンスがくるとは思ってもみなかったよ。」
「い、いやあああっ!」
突然美紀は走って逃げ出した。しかし後ろ手に縛られているため思うように逃げる
ことができず、すぐに俺に捕まってしまう。
「逃げても無駄だ。さあ、これから大人の時間を満喫しようぜ。」
俺は美紀を引っ張って倉庫の中に入った。さあ、ショータイムの始まりだ。

 
レスはありません。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。