大学のクラスメートの真美を友人達と犯す事にした。
真美は本仮○ユイカ似で可愛いのに控え目で大人しく、今まで男と付き合った事が無いという所も男子に人気があった。
他の女子から聞き出した、真美が好きなＫ君を倉庫に呼び出し、柱にくくりつけた。
そして真美を呼び出し、猿轡をするとロープで縛った。
真美をマットの上に転がし、まんぐり返しにする。
暴れる真美のジーパンを脱がせていくと薄緑色のパンツが現れた。
パンツをずらすと、毛深い陰毛の中にマンコが見えた。
友人達に抑えられても真美は泣きながら暴れるが、俺がマンコを舐め続けると次第に濡れてきた。
まだ処女だけあって膣には指を入れるのもキツイ。
俺は用意した極太バイブに唾を付けると、ゆっくり真美のマンコに挿入していった。
固い抵抗のあるマンコに、ゴリゴリとバイブを押し込んでいく。
真美が今までに無いほど叫びながら、暴れる。
何度か強引にバイブを突っこみ、ようやく全部入った。
目を瞑り、ピクピクと痙攣している真美のマンコに極太バイブが突き刺さっている。
バイブのスイッチを入れるとグリグリとバイブがうねり出し、再び真美が泣き叫ぶ。
ゆっくりバイブを抜き、再び差し込む。
バイブを動かす度に真美が絶叫をあげる。
真美のマンコとバイブの隙間から血が流れ始めた。
俺は真美の尻や恥丘に垂れる破瓜血を丁寧に舌で舐め取り、味わった。
何度かバイブを出し入れすると真美の叫び声も小さくなってきた。
バイブを抜くと血がベットリと付いていたので、真美の猿轡を外し、方針状態の真美に舐めさせた。
ピッタリ閉じていたマンコには血の付いた大きな穴が空いた。
俺はマンコにしゃぶりつくと舌で隅々まで舐めた。
真美の拘束を解き、俺はチンポを取り出すと正常位で挿入した。
極太バイブで処女喪失をしただけあって締まりはよくなかったが、真美が抱きついてきたので膣内にそのまま射精した。
友人達と交代し、次々と中に出すと真美が片想いをしている男子にも真美を犯させた。
真美は終始一言も話さなかった。

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