高校野球部に入っている息子の予選試合を見に市民球場に行った時の事。
ふと相手高校のベンチにいる女子マネが目に入った。選手達に笑顔で声をかける姿はよく見るとかなりタイプだった。
パンフによると未歩と言う名前らしい。
試合が始まり、中盤戦に入ったぐらいで未歩が席を立つのが見えた。
私も急いで回り道をするとトイレに入る未歩の姿が。
後を追い、閉まっている個室の前で待つ。
そして水洗の音がし、ドアが開くと同時に個室内に飛び込み、未歩の口を抑えた。
蒼井優似の大人しそうな子だ。
未歩が驚き、暴れ出したので「大人しくしろ。こんな所誰にも見られたくないだろ」と言うと暴れなくなった。
未歩の頭を抑え、強引にキスをしながらスカートの中をまさぐる。
「んーっ、んーっ」泣きながら抵抗をする未歩のパンツの中に手を入れ、クリや割れ目を弄った。
再び脅し、白のパンツを強引に下ろすと片足を持ち上げた。
私はしゃがみ、適度な陰毛の割れ目を丁寧に舐めてやる。
「嫌…嫌…」と泣きながら私の頭を抑える未歩のマンコからは、小便の残り香と愛液がﾄﾛﾄﾛ溢れてくる。
指は一本入るのがやっとのようだ。
私はクンニをしながらぺニスを取り出すと立ち上がり、未歩のマンコにあてがった。
「…！」未歩が気付いた時には遅く、既に侵入を開始していた。
「…っぐっ！」未歩の顔が苦痛に歪む。
処女特有のﾌﾞﾁﾌﾞﾁと抵抗のあるマンコを進み、全て入った所でようやく「…痛いっ！」と未歩が声を上げた。
苦しそうな未歩の細い両足を抱え、壁に押し付けるとゆっくりピストンを開始した。
「痛い…痛い…！」未歩が顔を歪ませながら私のシャツを掴む。
ｷﾞﾁｷﾞﾁと痛いほど締め付ける未歩の膣をぺニスで何度も擦り、ｸﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬと音を立てさせる。
女子トイレに誰かが入ってきたので動きを止めた。
未歩も息を潜めている。
私は再び動き出すと未歩の口を塞ぎ、ピストンを速めた。
「んーっ！んーっ！」声を出せない未歩の膣深くにぺニスを押し込むと射精した。
未歩が逃げようと何とか身体を動かそうとするが、既にその膣内には熱い精液が放たれている。
数分間射精した後、離れると未歩の股間から血液混じりの精液が垂れ出した。
私は未歩にパンツを穿かせると応援席に戻った。
数分後未歩がベンチに戻るのが見えたが明らかに方針状態だった。
相手選手達は自分達の試合中に、女子マネが処女喪失したなんて気付かないんだろうな。

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