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ストーカーに…

投稿者:結花 ◆T8ST9eEEfA
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2008/07/12 02:41:00 (lgZ13.Ut)
こんなところがあるとは知りませんでした。
ずっと言えずに苦しんでいたこと…吐き出します。


私は中学と高校の2回、レイプされた経験があります。
あの恐怖と屈辱感は今でも忘れることができません。

中3の修学旅行で同級生に…未遂。
高2でストーカーに…

今回は高校の時のことを…。

始まりは、自転車のカゴに入っていた小さなメモでした。ただ『スキです』とだけ書いてあり、名前も何も書いてありませんでした。

イタズラか…本当にラブレターだとしても、相手がわからなければどうしようもないと思い、メモはポケットに入れ、そのまま登校。

学校までは片道20分くらい。いつも一緒に登下校する友達がいました。


しかし、それから毎朝、私の自転車のカゴにはメモが入るようになりました。

いつも見ていますとか…色が白いね…髪型が可愛いとか…昨日は遅くまで部活、お疲れさまとか…

だんだん気持ちが悪くなり、1週間もするとメモを見ずに、その場に捨てるようにしました。
『迷惑です』
と言う意思表示のつもりで。

それからは、メモと同時にピッチに非通知で無言電話がかかったり…
家の電話にもイタズラ電話がかかったり…

腹が立つと同時に、怖かったので、完全に『無視』をし続けました。

すると、2ヶ月もするとピタッと何もなくなり、それから1ヶ月くらいは平和な日々が続きました。

だから…完全に油断していました。

あの日、返し忘れたレンタルビデオを返しに一人で行きました。
8時くらいでした。
そんなに遅くないし、自転車で5分のところにお店があるし…


返却を済ませ、自転車で帰る途中の川土手で、いきなり横から自転車を蹴飛ばされました。

バランスを崩して自転車ごと倒れ、何が何やらわからないままに、自転車ごと橋の下まで引きずられて行きました。

声を出したかどうかも覚えていません。

気づいたら、馬乗りになった男に首を絞められていました。

何で無視するんだ…
バカにするな…
こんなに好きなのに…


そんな感じのことを言われた気がします。

怖くて、苦しくて…
ただただ、謝りました。


すると、首から手を離し…頭を撫でてきました。
そして、『ごめんね。痛かったね。』と、倒されて擦りむいた手や足の傷を舐めたり…キスしたり…。


怖くて抵抗すらできませんでした。


少し落ち着きを取り戻し、『もぅ大丈夫ですから…。帰ります…帰らせてください。』とお願いした瞬間、お腹を殴られました。

息が止まるかと思うくらい痛かった。

そして、また首を絞められ『今日、君は僕のものになるんでしょ?』と…

少しずつブラウスのボタンが外されていくのがわかり、『いやだぁ…』と、泣きながら手を払い除けようとすると、またお腹に一発。

そして首を圧迫させ、『怒らせないで。君を殴るのは嫌なんだよ。』と…

苦しくて苦しくて、首を立てに振るしかできませんでした。

『大好きなんだ…。』
と、キスをされながら胸を揉まれ…
あっという間に上半身を裸にされました。

『結花のおっぱい…きれいだよ…』
そう言って、揉んだり吸ったり、舐め回したり…

気持ちが悪くて、怖くて…顔を手で覆い、泣くしかできませんでした。

すると、スカートの中に手が入れられ、パンツごしにアソコを触ってきました。

耐えられずに、『やめてください…おねがい…おねがいします…』
何度も謝り、お願いしました。

必死で固く閉じていた足を、無理やり開かれ…
足を顔の横まで押し上げられ、二つ折りの恥ずかしい格好にされ、顔を埋めてきました。


パンツごしに舐めたり、吸ったり…

泣き続ける私に、『気持ちいい声は出していいよ。聞きたいんだ…』と。

パンツを少しずつずらされ、今度は直に。
好きなだけ弄ばれた後、いきなり指を入れ、掻き回してきました。

痛くて痛くて、『いやだぁー』と叫ぶと、『知ってるよ、こっちがいいんだよね。』と、気持ち悪いものを出してきました。

『痛い思いしたくなかったら、舐めた方がいいよ。』と、髪を捕まれ、無理やり口に入れられました。

吐きそうになる私に構うことなく、奥まで突っ込み、勝手に動く。

そして、『いいかなぁ~』と私の足を広げてそのままイッキに入ってきました。

激痛が走り、泣き叫ぶわたしに構うことなく、ピストン。
『うるさいよ』とお腹を殴り、私を黙らせると、キスをしながら突き上げてきました。

背中が草や土と擦れる痛み、そして、無理やりの挿入の痛み…殴られたお腹の痛み…
全てに耐えるしかありませんでした。

ただただ、早く…早く…と願って。


私の中に出すと、今度は四つん這いにさせられ、地面に顔を押し付けられながら…

そして、無理やり立たされ、壁に手を付き後ろから…

中に出されては、口に無理やり突っ込まれ…

復活すると、また中に…

何度繰り返したかわかりません。

ずっと『きみが悪いんだ』と繰り返され、最後は本当に私が悪かったのだと…泣き続けるしかありませんでした。

気が済んだのか、服を着せられ、頭を撫でながら『ずっと見ててあげるからね…』と。

どうやって帰りついたのか…時間は10時を回っていました。

両親は、ビデオを借りるのに悩んでいたのだと思っていたらしく、遅い帰りに不審がる様子もなく。

スグにお風呂に入り、必死で、泣きながら体を洗いました。


生理が来るまでの間、本当に恐怖でした。


あの日以来、彼が何かをしてくることはありませんでした。

でも、未だに自転車には乗れません。
一人での外出もできません。
知らない男性が近づいてくることが怖くてたまりません。

彼氏にもなかなか体が許せず、する間には恐怖しか感じません。


あの男が許せません…

そして、自分自身も…。

早く楽になりたい…sexを気持ちいいものにしたい…のに。


まだあの日を乗り越えられない弱い私です。
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