以前勤めていた会社の先輩佳世さん、ロングヘアが似合った美人で憧れてました。
仲良く話をするようになりましたが……佳世さん寿退社する事に。
数年後にばったり出会い、しばらく話して携帯番号とアドレスを交換しました。
人妻とは言え、憧れた女性に久し振りに再会し、アドや携帯番号ゲットしたんで喜びいっぱいでした。
そして佳世さんとメールをしてました。ある日、佳世さんが
「話したい事がある」
と言うんで聞いてみたら………ネズミ講みたいなののお誘い。
一気にトーンダウンしたんですが
佳世「貴方と一緒にやりたいの」
とクサいけど心をくすぐるセリフ。
私「考えておくよ」

しばらくかわしていたんですが
佳世「家まで説明に行くから」
と言います。
最初は
「用事があるから」
と言ってたんですが、根負けして来てもらう事に。
しかしここで悪魔の考えが………私を利用しようって思ってるなら遠慮しなくて良いよね。
佳世が訪ねて来たので上がってもらい
私「夜に出て来て、ダンナや子供は大丈夫なの？」
佳世「ダンナは会社の慰安旅行でグアム、子供は実家に預けてるよ」
私「そう」
密かにガッツポーズの私。
私「コーヒーでも飲む？」
と言ってコーヒーを入れに行きました。
佳世の好み通りに砂糖２杯にクリープ２杯……砕いたハル●オン１錠。
音を立てないように、でも必死にクルクルと掻き混ぜ、佳世に出しました。
しばらく話して本題に入ろうかと言う頃には佳世はウトウトし始めてました。
私はワザと席を外してしばらくして戻ると佳世はソファにもたれて寝てました。
私「佳世さん、風邪引くよ。少しベッドで横になったら？」
佳世は意識朦朧で生返事するんで、お姫様抱っこしてベッドに運びました。
更にしばらく待ち、意識が無いのを確かめると私は佳世の服を少しづつ脱がせました。シャツやジーンズを脱がせる時に目覚めかけたんですが
私「ほら、服位脱いで寝ないと」
と言って脱がせました。
ブラとパンティだけになった佳世を記念撮影。更にブラとパンティを脱がせました。
オールヌードの佳世を激写。
憧れた佳世の裸、しかも思うがまま状態に興奮はマックスに。

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