昔の話します。その日は暇で朝から家にいました。
中学校の時の知り合いの松○由美子が仕事を終え家に来た。たまに仕事帰りによっていく事があって、いつか抱こうと思っていた。
テレビを見ようと誘い、リビングではなく寝室のテレビを付けてそちらに呼ぶと何の疑問も持たずベッドに腰をかけた。由美子は色白で胸も大きく、なかなかいやらしい身体をしている。
俺は我慢できず一気に押し倒して胸を服の上から揉んだ。由美子はビックリして声も出ない様子。しかしすぐに暴れ出し抵抗し出した。ヤメテっと叫び、必死に起き上がろうとする、俺はピチピチのジーンズのボタンをはずし、馬乗りで両腕を足で押さえて左手で胸を揉み、右手はジーンズのなかへ…。右手が繁みを掻き分け割れ目に到着！割れ目を擦り少し湿り始め、手を抜き由美子に見せつけるように臭いを嗅いだ。そして味見した。それでも抵抗していたが、ジーンズを脱がしにかかり、裾をもって一気に引き上げ、必死にズボンを押さえている手を払い、ピンクのパンティーが現れ、足を持ちあげパンティーをズリ下ろしアソコに手を伸ばすと先ほどよりも濡れている。身体で由美子を押さえながらズボンを脱ぎ、ギンギンになったアソコを一気に押しあて入れようとしたが暴れて中々入らない、っとその時ヌルっと先が入り、由美子も焦ってか動きが止まり、俺はゆっくりピストンしながら少しずつ奥へ入れて行った。お願いヤメテっと叫び必死に声を押しころし耐える由美子。一気に根元まで入れようと強く突いた時、奥の行き止まりに当たった！その時由美子はアっと初めて声をあげた。奥に当たる度に駄目って言って感じるようになりもう駄目ーって言ってイった。俺もその締め付けを感じ往きそうになり、中に出してやるからなって言ってやりながらドク、ドク、ドク、…っとたっぷり出し、写メ撮って誰にも言うなよっと言って止めた。
その後暇な時に呼び出しハメていたが、由美子は結婚し今では幸せに暮らしている…