私は仕事柄、県内の学校回りをする事が多い。
先週、いつもの様に某高校を訪れると用事を終え、会社の車まで戻ろうとしていた時の話。
廊下で私より背の高い、身長170はありそうな香里奈似の美少女とすれ違った。
顔色が悪く、フラフラと保健室へと入っていった。
授業中で人通りも少ないので間が指した私は彼女の後を追い、保健室へと忍び込んだ。
保健の先生もいないようで、彼女はそのままベッドに寝転がると直ぐに寝息をたて始めた。
私はベッドに近付き、横たわる彼女を見つめた。
目の前に制服姿の美少女が無防備に横たわっている。
私は彼女の胸ポケットからそっと生徒手帳を取り出した。
名前は沙梨と言うらしい。
獣と化した私はベッドに上がると、沙梨のスカートから伸びる長い足を撫でる。
徐々に太ももへと手を進め、紺色のスカートを捲り上げると水色のパンツが。
私は我慢出来なくなり、沙梨の陰部に顔を押し付けた。
小便とメスの香りが混じる中、舌と唇で柔らかい布地を刺激する。
沙梨は「ん…」と声は洩らすものの、寝息をたてて眠り続けている。
パンツをずらし、割れ目を開くと明らかに湿り始めていた。
私が指で擽るとｸﾁｭｸﾁｭと音を立て、沙梨も「アッ、アッ」と眉を寄せながら小さく声を出す。
私は我慢出来なくなり、チンポを取り出すと沙梨の腰を持ち上げ、マンコに押しあてた。
先端を差し込むと沙梨が目を閉じながら「痛っ…」と呟いた。
私は沙梨が起きている事を確信したが構わずに更にチンポを差し込んだ。
「くぅっ…！」沙梨の顔が苦痛に歪んだ。
まさか処女だとは思わなかったが沙梨のマンコから垂れた血がベッドのシーツを汚していた。
私は沙梨の膣を味わうようにピストンを始めた。
沙梨は時折呻くだけで声を抑えていたようだった。
保健室にベッドの軋む音だけ響いた。
私はピストンを早め、沙梨の膣内に精液を放った。
沙梨もピクピクと震えていた。
私は沙梨と私の服装を整え、何事も無かったように学校を後にした。

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