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2008/07/23 23:09:16 (bBP748Fa)
先週の連休に友人の母親を犯してしまった
55歳の小柄で胸は大きめです
友人の父親の法事だったので顔を出したのですが
まさか・・・こんな事になるとは想像もしなかった
法事が終わり皆各自の帰宅となり
次々に玄関に向かいだしました
俺は酔っており、車だったので泊まりなよと友人が進めた
母親も危ないから、そうしなさいと言ってくださったので
お言葉に甘えることにした
風呂に入り寝床に入ったが、寝付かれなかった
トイレに行こうとローカに向かいだすと
母親が風呂に入ってる様子だった
その時は何も考えてはいなかったのだが
眼が冴えたのもあるし暇だった
トイレを済まし風呂の脱衣場に母親の下着が目に付いた
かごの中に手を伸ばしパンツを探した
広げて見たら少し汚れて湿っていたのだ
その時、何だか解らないが勃起しだしたから吃驚
自分で馬鹿な考えは、よそうと我にと努力したが・・・
ガチャッっと風呂場の扉が開いて母親が素っ裸で出てきたのです
俺は吃驚して「わっ~~~」大声を出してしまった
母親も大声に吃驚して「ぎや~~~」と叫んだ後に
脚を滑らせて倒れたのだ
「大丈夫ですか?」と近づいてみると返答がなかった
素っ裸の身体を揺すっても反応しないし焦ったが
気を持ち返して診てみると脈もあるし息もしてるので安心した
打ち所が悪く気絶した感じ
母親を抱えて俺の寝床に運ぶことにした
仰向けにして寝かすと大きな乳房が揺れた
俺は・・・血迷ったのだ
上に重なり乳首を舌で転がしていたのだ
もう、どうにでもなれって気でM字にしてオメコも舐め
指を侵入したりクリを摘んだり舐めたり必死だった
そうこうしている内に母親から「ううううううう・・・」と
声が漏れだしてきた
もしかして意識が戻ったのかと思い身体から離れた
「大丈夫ですか?」声をかけてみたら
少し眼が開いたのだが、また意識が無くなって眼を閉じた
俺は意識が戻る前に、やってしまおうと
母親の脚を開いて、唾を塗り亀頭をオメコに差し込んだ
ズブリと入れて奥までと押し込んだが膣が狭くてキツイ
一度抜いて、オメコに唾をタップリ塗り再度試みた
それでも半分しか入らないからグイグイ押し込んだら
母親の口から声が漏れだした
ピストンして何度も押し込みを試し濡れるのを待った
締りが好い母親のオメコに感動しながら乳房に吸い付きながら
腰を振り続けるとヌルヌル感が増してきたようだった
濡れてきたと実感したとき・・・母親の意識が戻ったのだ
眼が開いたが、今の状態がどうなのか判らないまま
俺に「私・・・・どうしたの?」聞いてきたが
無視して腰を振り捲くった
ピストンに反応して「うう・・・ううう」と漏らしながら
やっと状況が読めたみたいだ
驚いた母親は「何してるの?止めて止めて」叫びだした
こうなったら俺も止める気は無い!
「あんたが抱いてと頼んだんだ」「既にチンポが入ってるぜ」・・・・
あること無いことを伝えた
必死に抵抗が始まったが、両手を上部で押さえつけ自由を奪いながら
乳首を噛んだり転がしながら腰を振った
必死に叫ぶ母親の口をキスで塞ぎ、一気に奥までチンポを押し込んだら
子宮に当たり母親は大きく眼を開きキスから口を離し
身体を反らし大きな叫び?喘ぎ?と思われる響きが発った
それでも俺はズンズン突いた
母親は口を開いたまま悲鳴の連発
「嫌~~~~~~やめて~~~ヒィ~~~~~~~」
「御願い・・・おねがい・・・アァ~~~~~~~」
「痛いィィ~~~~~~~~~ヒィ~~~~~~~」
徐々に悲鳴からクスクスと泣き声になってきた
顔を横に向けながら涙して唇を噛みながら声を殺している様子
可哀想になり突くのは止めて優しくピストンにし乳房も優しく愛撫した
暫く涙してたが、次第に喘ぎに変わり
俺の動作に応える様に身体を任せるかと、やはり少しは抵抗して拒んだ
長時間の腰振りに観念したのか力も抜けた感じなので
キスしてあげると舌を絡ませる様になった
母親に「小母さんの身体は最高だ!凄くイイよ!」と告げると
母親は「私は、お父さんしか知らないのに・・・情けない・・・」
「あなたに感じて濡れてしまってる・・・悲しいわ・・・・」と呟いた
俺は「感じてくれて嬉しいよ!俺も・・・俺も気持ちイイ・・・」
「こんなに締まるオメコは初めてや・・・」そう言って
優しく子宮まで届かせた
母親は55歳と思えない身体を反らし大きく喘ぎを発した
それを魅せられた俺は異状に興奮を憶えて
大きく腰を動かしキスも激しく
そして母親は脚をバタバタさせながら逝ってしまった
身体はヒクヒクさせて膣も締め付け痛いほどだ
後は俺が果てるだけ・・・・強く突く連打を始めてやった
逝ったばかりの母親が反応し俺の腰に手を宛がうのだ
腰の動きに合わせながら微妙に自分から腰を動かす
「小母さん・・・逝きそうや!」締まる膣内で亀頭が膨らんだ
母親は「私で好いなら・・・きて・・・だして・・・いい・・・」
その囁きと共に子宮に熱く大量の精液を注いだ
母親は「ああぁぁ・・熱くて気持ちイイ~~~~~」俺の背中に爪を立て
2度目の絶頂を迎えた
チンポを抜くと少し白髪交じりの陰毛があるオメコから白い塊が零れ出した
俺は「小母さん、これからは俺の彼女や!抱きにくるからね」
そう告げて、さっさと着替えて帰宅した
今夜で3度目のオメコを楽しんでる・・・友人の産まれたオメコに入れてい


 
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