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2008/06/14 22:06:04 (9.tA7dMd)
↓に中途半端な投稿に萎えないように、ホンモノはこちら
仲の良いはずの友人達をののしりバカにした。そして秋菜の口から水華の過去を知った。秋菜が楽
しそうに勿体ぶって全部話してくれた。

嘘か真実か微妙な所だが、俺が秋菜から聴いた水華の過去を要約すると、水華はクラスメイトのブ
スを虐めていたらしい。学校の帰り道、いつもの様に虐められていたブスがマジ切れした。そして
水華を駅前のコンビニやらタクシー乗り場がある通路のど真ん中で水華の服とブラをビリビリに剥
いた。秋菜がいうには水華は露出狂でベアトップかノースリーブしか着ないらしいので、それが仇
となったわけだ。上半身剥かれた後、裸で呆然としていた水華にブスはパンチのラッシュをお見舞
いしたらしい。目撃者多数、同じ学校の人間に録画までされたそうだ。
 その場で裸で失禁。警察沙汰になりブスは学校を辞めたそうだ。
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俺は秋菜と一眠りした。明け方になって、俺のツレが酔って戻ってきた。こいつは秋菜、水華グ
ループとは違うグループとお楽しみだったらしい。お子様には興味ないみたいだ。俺は彼女達の部
屋(秋菜グループの部屋)に秋菜を連れて行った。その時なんの計画もしていなかったがチャンスが
訪れた事を知った。窓越しに眩しい女の子が見えた。ジョギングしに行く所らしい。
彼女らの部屋でみんな寝ているが、水華だけがいない。俺は半分寝ているの秋菜をベットに寝かせ
るとすぐに寝てしまった。
彼女達の部屋から水華のベアトップとジーンズを持ち出した。自分が楽しむ為じゃない。何も盗ん
で匂いを嗅いだりはしない。水華の為だ。俺の本命、水華の今の姿は露出狂だと言われるだけはあ
る。ブルーのホットパンツにオレンジのタンクトップでジョギングに出た水華。
ジョギングの帰りは不本意ながら、ここに来た時と同じヘソだしベアトップ姿になっているだろ
う。秋菜みたいに大人しい子ならばいいが、水華は違う。自分から脱ぐ女じゃない。今のタンク
トップは森の奥で引き裂かれるだろう。俺によって軽々と生まれたままの自然な姿になるだろう。
秋菜が言った通りならば、路上で女に裸にされた女だ。ただし、今度の相手は男である俺だ。そし
て、人のいない山奥の、しかも森の中だ。
俺は水華のベアトップを自分の鞄に入れ、水華を追った。人気が全く無く、神秘的な森の中だっ
た。水華はどんどん奥へ行く。少し道からそれて更に深い所まで追っていった。小屋も何も無い、
見渡す限りの木と小さな渓流があり、走り疲れたらしく、息を切らせて川の水を飲んでいる。その
彼女の美しさに我を忘れた。水華とは神秘に満ちた女だった。
俺に気付かない水華は頭から水をかぶり、服が濡れるのもおかまい無しに火照った身体を冷やして
いた。その後はゆっくり歩き出して、森の最深部だが、拓けた所に来た。
地面がぬかるんでいるから、じめじめと熱く湿っている。
まさに最高の場所。オレンジのタンクトップに細い腰を気休め程度に巻いているブルーのホットパ
ンツ。あまりに無防備、俺にとって忘れられない姿。エロ過ぎる格好で挑発しときながら、いつも
言い逃れしていっこうに懐かなかった水華の最後の姿。タンクトップもパンツも、ほんの少し力を
込めるだけでビリビリに破れるだろう。すぐに生まれたままの姿を晒すだろう。

ヘンタイ女の続きだ。噂では女に公道で裸にされるは、公園で女に全裸でレイプされるはのカス女
だが、実際に見た所かなり美人でまともで凛としていた。
 その女を俺はいつでもヤレるという状況。数十分か前に秋菜なんかの相手をした事を後悔するほ
どに美人だ。
俺はゆっくりと水華に近づいた。
水華は驚いて振り返る。するとタンクトップの胸に小さな突起が
二つ。水華は当惑している。「まさか、ノーブラ?挑発しやがって、もう言い逃れもできねぇな」
俺は鞄の中の水華のベアトップを見せた。「帰りの服だ。そのタンク、安物か?」と聴くと、これ
から起る事を察したようだ。
俺「そのタンクな。汚れるだけじゃすまない。ものの数秒で細かい布切れになるぜ」
はっきり言うと、さすがに怖がっていた。俺「だから、着替えな、ココに置くぜ」
水華は震えている。だが震えながらも「怖いもんか・・アンタなんかぁ」って大声で叫んだ。さす
がにレイプ経験者だけある。裸に剥かれてボコられたこともありだ。さすがにこの状況判断の早さ
は過去に起った事件故だと思った。
 俺は無視して歩き出すと、「はっ・・はあ・・」と呼吸が乱れている。乳首がどんどん起ってい
く様は笑えた。指摘してやった。乳首が起っていく様を俺に見せている事、水華の普段着は露出狂
がきるモノだという事、水華が淫乱だという事、ヘンタイのカス女だという事。水華は声を張り上
げて言った。「うるせんだよ。べらべら・・アンタみたいなヤツ、女より女々しいんじゃねーの?
口ばっか動かして、なんにも出来ないんじゃねーの?」
 水華が怖がっているのがバレバレで俺はいい気持ちになってきた。
水華は「てめーみたいな奴っ、殴られた事もねーんだろ!」自分の性癖を言い当てられて悔しいよ
うだ。秋菜とはやはりモノが違う。水華は極上だ。
なんと、レイプされる女が俺に殴りかかってきた。
俺に向かってホットパンツにノーブラのタンクを着た美少女がこぶしを振り上げてかかっうてく
る。もう笑うしかねぇ。こんな光景を見れるとはな。 俺は大人げなくパンチを避けて、すれ違い
様に水華の腹のタンクを鷲掴みにする。
 バリバリとキモチイイ音がした。ただすれ違っただけで、俺の手には破れた布切れ、水華は情け
ない姿になった。腹の部分を破られ、情けないヘソだしになった。
「あっ・・あ・・う・・・」喘いでいる。
 「ね、ねぇ・・お願い・・やめてぇ・・今なら・・誰にもいわないから・・」
そう言う水華を見て驚いた。乳首ってこんなに起つのかと思うくらい、テントみたくなっている。
俺の股間もテントになっていたのだが。
俺がまた近づくと、震えて泣きそうな顔になり後ずさっていくが、また覚悟を決めて、数秒後には
「くっそー」といい涙を流しながら俺に攻撃を仕掛けてきた。
俺は水華を押さえつけ、肩ひもを二つ引き裂くと上半身裸に胸を破れた布切れで隠した程度の面白
い姿になった。「やっっきゃあああうう」情けない姿を晒し、悲鳴を上げる。
 「はっ・・はぁ・・・はぁ・・っあぅ」水華は喘いでいる。
 俺は水華に近づくともう殴りかかってこない。俺を見て泣いているだけ。
俺はゆっくり胸に巻き付いた布切れに手を差し込み、回した。遠心力でくるくる振り回されて、完
全に上半身裸になりながら吹っ飛んでいった。ホットパンツ一丁で「うわあああっ」と叫んで吹っ
飛んだ。頬に土を付けてオレを睨みつけている。
「立てや、みずか・・」覚悟を決めたみずかはホットパンツ一丁で立ち上がった。
胸を隠そうともしない。おれは水華のパンツを持って・・下げなかった。
 クリトリスに食い込む様に持ち上げてビリビリ剥いた。
あまりの扱いに水華は品のない悲鳴をあげ続けた。
「だああああっ」なんて。
全裸になったソイツは唖然としてオレを見てる
続く

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