ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2008/06/19 01:13:45 (rC2InumZ)
あの時、俺はまだ20代だった。
その頃の俺は金も無く、彼女もいず、ちゃんとした会社で働く気にもにもなれず
家の中でゲームをしたりAVでセンズリこいたりしてばかりいた。
毎日をダラダラと過ごし、これぞまさに自堕落という生活だった。
しかしそんな俺にもひとつだけ趣味があった。車でのドライブである。
だがただのドライブではない。女性鑑賞ドライブである。

中学・高校の下校の時間に合わせて家を出て車を走らせる。
そうすると学校の制服姿の少女達がたくさん道を歩いている。
その間をぬうように自転車を走らせている子もいる。
なんと素晴らしい光景なのだろうか。
彼女達の胸元を見ればおっぱいの膨らみがわかる。
自転車に乗った子のスカートからは綺麗な太ももが出ている。
どうかすると何かの拍子にスカートの中が見れるかもしれない。
もう俺は運転しながらそんな妄想を膨らませチ○ポを立たせまくっていた。
そして我慢できなくなったときは駐車場や空き地に車を停め
通りを歩いてくる女の子を見ながら運転席でセンズリをこいたりもしていた。

そんな見るだけで満足していた俺が何故ヤるほうに行ってしまったのか。
誰もがわかっていることだが、見るだけとヤるということの間には
馬鹿でかい壁がある。犯罪かどうか。これは大きな違いである。
まあ今思えば歩行者を見て車中でセンズリというのも犯罪という気も
しないでもないが、当時はそう思わなかったのだからしょうがない。
とにかく俺はこの壁を越えることになったのである。

それは女性鑑賞会も終わり、もう辺りが暗くなってきた頃だった。
そこまで興奮しっぱなしだった俺のチ○ポを静めようと
車の中でセンズリをこくために場所探しのため車を流していた。
周りが暗くなってきたとはいえ当然人気のない場所でなければならない。
その最中にも女子中高生は横を通り過ぎ、俺を振り向かせる。
そんな時ある鄙びた市営団地を見つけた。
規模は小さく戸数も少なそうだったが駐車場はありそうだった。
俺はそこを借りてセンズリをここうと決めた。
駐車場に車を入れ、人に見られないような場所に停め、エンジンを切る。
座席を寝かしティッシュに手を伸ばしチ○ポを出そうとしたその時
俺は小便がしたくなった。
そういえば我慢してたんだったということを思い出し
どうせなら小便をしてからゆっくりとと思い、立ちションをしに外に出た。
周りを見渡しても誰もいない。遠くで車の走る音がしているだけだ。
そしてある木の下で立ちションを始めた、その時である。
誰かがこの市営住宅に入ってきた。
もうほとんど真っ暗な状態になってたので人影しか見えない。
俺は立ちションをし終わらせ、一応その木の裏に隠れた。
別に隠れる必要は無かったのかもしれないが
変に怪しまれるのを避けたかったのだと思う。
そしてその人影はどんどん近づいてくる、でも暗くてよく見えない。
それがどういう人かわかったのは数メートルのとこに近づいたところだった。
体操着姿の中学生だ。赤い体操着だったので女の子だとすぐわかった。
彼女は俺の前を通り過ぎていく。髪を後ろでひとつに束ねた小柄な子だった。

人影が女子中学生とわかった瞬間から数秒間の俺の脳みそは
これまでに無いくらい高速に稼動した。
さっきまでギンギンだった俺のチ○ポはヤれという。
でもいやそれはやばいという計算も脳みそから出てくる。
そんな葛藤の中、俺はヤるという結論を出した。
少しでもやばいと感じたら即逃げるという条件付きで・・・。

俺は木の裏から出て彼女に忍び寄り、少しづつ距離を縮める。
どうやら彼女は一番奥にある階段から団地に入るようだ。
ゆっくりと静かに近づき
そして彼女が団地に入ろうとする間際、俺は彼女を後ろから捕まえた。
彼女のおっぱいを後ろから両手で揉んだのだ。
体操着の上からだったが何回も揉んだ。
はっきり言って大きくは無かった。中学生だから当然といえば当然ではあるが。
彼女はその間声ひとつ上げなかった。持っていたバックも落とさなかった。
ただちょっと腰を落とし片手で俺の手をなんとか撥ね退けようとするだけだった。
これにはある意味ビックリした。もっと騒がれるとばかり思っていたから。
よく痴漢された女は怖くて声を出せなくなると聞くが
彼女はそれと同じ状態だったのだろうか。
まあそれはいいとして、彼女は手を払いのけるのが無理だとわかると
彼女の腰に抱きつきおっぱいを揉んでいる俺の頭を「いやぁ…」と
小さく言いながら叩き始める。もちろんそんなものに俺を止める効果は無い。
俺はもしかしたらもっといけるかもと思い
彼女を入口から離れたところに強引にひきずっていく。
彼女は「ヤダヤダ」と言いながら嫌がったが男の力には当然適わない。
ズルズルと団地の横にまで彼女を連れてくる。ここはもう表からは見えない。
すぐ横に一階の部屋の窓があったが真っ暗なので俺は留守とふんだ。
俺の心臓はもうドキドキしまくっている。
彼女は逃げようとするが後ろから彼女の体を強く抑えてるのでどうにもならない。
俺は彼女に「殴られたくなかったら声を上げるな!」と陳腐な台詞をかける。
元々大きな声は上げてなかったんだが一応の脅しはかけておく。
そして俺は彼女へのお触りを開始した。

まず俺が一番したかったこと。女子中高生の生おっぱいを揉むことである。
いつも見るだけだった俺は、その感触の妄想に取り付かれていた。
彼女の体操着の前のチャックを完全に下げそれを強引に脱がせる。
彼女も暴れて抵抗はするが強引にやったのでそう難しくは無かった。
そして俺はTシャツの裾から片手を入れ彼女のブラに手が触れる。
このとき彼女は「うぐぅ・・」という小さな呻き声を上げていた。
そんな声は無視して俺はブラの中にも強引に手を入れる。
生おっぱいに到達した。さっき体操着の上からもんだのとは全く違う感触だった。
柔らかくて、揉み応えもあって、とてもいい感触だった。
揉んで揉んで揉みまくって、乳首を弄くったりして楽しんでいたのだが
どうしても両手で堪能したくなった。
そこで俺は彼女のTシャツを思いっきり捲くり上げ彼女の顔に巻いた。
彼女は何か呻いていたがよく聞こえない。
俺は彼女の上に圧し掛かり、ブラをたくし上げ、両手でおっぱいを揉みあげた。
これが中学生のおっぱいかと妙に感動した。
いつも車から見ているだけだった中学生のおっぱいはこういうものなのかと。
俺は本当に揉んで揉んで揉みまくった。
彼女は体を捩って逃れようとするが強引に揉みまくった。
そして乳首を舐め、齧り、口に含んで弄んだ。
この時彼女が巻かれたTシャツの中で泣いているのがわかった。
まあそんなことは知ったことではないが。

おっぱいを堪能したあと俺は迷った。これで終了にしようかと。
今なら誰にも見られずに逃げられる。一瞬考えた。
でも欲望には勝てない。
さっきまでセンズリ寸前までいってた俺のチ○ポである。終われるわけが無い。
頭の一部でそう考えながら、同時に俺は彼女のズボンを足元までずり下げていた。
彼女は下に短パンを履いていたが体操着と一緒にずり下がった。
そしてパンティと対面。色は暗くてわからないがたぶん白だったろう。
そして俺は間髪をいれずパンティーに手をかける。
このときは興奮した。中学生のパンティを下げそしてマ○コを見ることができる。
そんなことができる時が来るとは・・・。そう思いながら一気にずり下げた。
彼女はすすり泣いていた。しかし股をぎゅーっととじてささやかな抵抗をする。
そうしながら彼女はいつの間にか顔に巻かれたTシャツを解いていた。
この時初めて彼女の顔をちゃんと見ることができた。
可愛い子だった。目が大きい整った顔をしていた。
たぶん彼女を始めて見た人の多くが”大人しそうな子”と思うような子だった。
たぶん学校では彼女はそれなりにモテるだろう。
そんな子を弄んでる現状に興奮しながら彼女の股を力づくでひらかせる。
彼女も同時に腰を捻ってうつ伏せになろうとしたりして抵抗する。
しかし俺はその抵抗を力で排除し彼女の股に体を入れ込み
すぐマ○コに顔をうずめる。そして彼女のマ○コの部分をベロンと舐める。
彼女もその感触がわかったらしく足をばたつかせる。
でも俺はそんなのは無視してマ○コを舐めまくる。
舐めて舐めて舐めまくったあと今度は中指を穴に突っ込んだりして弄ってみる。
彼女は小さい声で泣きながら「イタイイタイ」言っていた。
彼女はもう泣くだけで抵抗はなくしていた。されるがままという状態だ。
俺は自分のズボンを素早く脱ぐ。彼女は顔を覆って泣いてるので見ていない。
その隙に俺は彼女の股を再びひらかせる。もう何の力も入っていない。
少しマ○コを指で弄ったあと、彼女の足を抱え自分のチ○ポをマ○コにあてがう。
俺のチ○ポはギンギンだ。
彼女の腰を少し持ち上げ体重を前にかけていく。
チ○ポが少しづつ入っていく。彼女は泣きながら痛がる。
初めて「ヤメテ!ヤメテ!」と強く言う。
お構い無しにどんどん入れ込む。彼女はやっぱり痛がる。
そうこうしてるうちに一応全部入った。
俺は彼女に「終わったよ」と言ってやる。
当然返事は無い。
そして俺は腰を振る。彼女はそのテンポに合わせて何か呻き声を出していた。
よく聞こえなかったが少なくても感じてたからではないだろう。
そして振って振って振ったところで絶頂が来てそのまま中に放出した。
もうちょっと楽しみたかったが、まあ興奮しまくってたからしょうがないと
思い彼女から体を離す。
彼女は動かない。Tシャツは首辺りに巻きついたままでおっぱい丸出し
ズボンはパンティと一緒に足元までずり下げられマ○コ丸出しの女の子が
泣きながら地面に転がっていた。

長々と書いたが、ここまでにかけた時間は5分か10分かそこらである。
文字にすれば長いが、たったそれだけの出来事なのである。
1回挿入して放っただけで満足して帰るなんてことは俺にはできない。
もうこんなチャンスは人生で2度とないかもしれんのだから。

俺は放出したあと、彼女の体を起こしてやった。
彼女は体育座りをして顔を伏せて泣いている。
しかし俺はそんな涙に同情する人間ではない。
俺は彼女の顔を持ち上げ、彼女の肩を抱き、ゆっくりと彼女の顔に
自分の顔を近づける。もちろんキスをするためだ。
キスされるとわかっていても彼女はもう抵抗しなかった。
もうされるがままでボーっと口を半開きにしている。泣いてはいたが。
俺はチュッチュと軽くキスをはじめ、彼女の唇を舐めたり噛んだりして楽しんだ。
そして舌を入れ、彼女の舌と絡ませ、彼女の口をベショベショにして終えた。
もちろんキスしている最中、俺の手は彼女のおっぱいやマ○コを弄んでいた。

そうこうしてるうちに俺のチ○ポがある程度復活してきていた。
まだちょっと下を向いている俺のチ○ポを彼女の顔の前に出す。
彼女はそれを見ずに俺の顔を見る。俺は「口に入れるんだよ。」と言う。
どうせ彼女は自分からはやらないと思い、無理やり口に入れ込む。
噛んだら殴るとか、口を窄めてとかどっかで聞いた台詞を彼女にいい腰を動かす。
俺のチ○ポが復活してくる。口の中で立ってくのがわかる。
彼女の頭を抑えて腰を振る。
彼女は「いつまで?」という感じで上目遣いで俺の顔を見る。
その顔に興奮した俺は、2度目の放出を彼女の口で行った。

これで一応満足をした俺は彼女を解放する。
といっても拘束時間は15分くらいだけど。
彼女に服を着るように促す。彼女はのそのそと立ち上がり
いつの間にか外れてたブラや足元から脱げたズボンやパンティを拾いあげる。
俺は一枚だけ携帯でその姿を写真を撮った。
彼女はこっちを見たがもうそれに対し抵抗する気力もなくしていた。
彼女はパンティー、短パン、ズボンと順々にはいていく。
そして彼女が自分のTシャツをまくりあげブラをつけているのを見たとき
何か無性に興奮を覚えた。
俺は最初に語ったとおり中学生のおっぱいに特別な執着があるのだ。
彼女がブラをつけ終わった頃、俺は彼女の近くに寄り
「もう一回ちゃんとおっぱいを揉ませて。なあ。」と小さい声でいい
服の上からおっぱいに触れる。
全てが終わったと思ってた彼女は何も言えず体を硬くしているだけだった。
俺は再び彼女のTシャツを巻くり、ブラを上にずらして両手でおっぱいを揉んだ。
このときの感触はたぶん一生忘れないだろう。
興奮状態じゃなく、しっかりした状態で中学生のおっぱいを弄くる。
こんな経験をした奴が日本に何人いるだろうか。
そう思うと楽しくてしょうがなかった。
彼女のおっぱいを揉み上げ、乳首を転がし、ひっぱったりして遊んでいると
彼女の鼻息が荒くなっていくのが聞こえた。
声までは上げなかったがもしかしたら・・・と俺は思った。
一通り堪能し満足した。俺はブラを戻してあげTシャツも直してあげた。
そして彼女のお尻をポンポンと叩きながら「ありがとさん」といった。

その後彼女がどうしたかは俺は知らない。
一応服も髪の毛も直させたし、怪我もさせていない。
まあ見えないところは怪我させたけど…。パッと見では絶対バレないはずだ。
彼女は誰かにチクッただろうか。
とりあえず数年たっても警察は来てないから大事にしなかったのだと思っている。
写真を撮ったと脅しをかけといたのが聞いたのだろうか。
どうにかしてもう一回彼女とできないだろうか。
そんなことを考える今日この頃です。

レスはありません。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。