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2008/06/25 16:56:34 (WE.I5whk)
その日は珍しく残業もなく。定時で仕事が終わりこれと行って用事もないの
で久しぶりに早い時間に帰路についた。
一人暮らしをして5年。彼女と別れて2年になる。
一人、家でビールを飲みながらうとうとと眠ってしまった・・・・
気がつくと深夜2時。
起きてみると夕飯を食べずに寝たので腹が減っていた。
『コンビニで弁当でも買うか』
そう思って外出した・・・。
コンビニの通り道に24時間営業のファミレスがある。普段は残業で会社の近
所や会社の仲間達と飲食して帰宅するので、よることのなかったファミレ
ス。
しかし、『たまにはコンビニじゃなくてファミレスで食おう』とファミレス
に入った。
平日の深夜の時間だからだろうか。店内は静かでBGMが流れているだけだっ
た。
「いらっしゃいませ」
女性の店員が小走りに厨房の中から出てきた。
年齢は30代後半くらいだろうか?若くはないがそこそこかわいい感じの店員
だった。こんな深夜にかわいい笑顔で出迎えてくれたのと、大きめの胸が小
走りで走ってくるときに揺れるのをみて、妙にうれしかった。
「今、すべての席があいてますのでお好きな所にどうぞ。」そういって店内
に通された俺は、奥の一番端の席に座った。
こうもすいていると、堂々と真ん中に座るのは・・・なんとなく気が引けた
のだ。
メニューを手に取り眺めていると、さっきの店員が水を持ってきた。
「ご注文はおきまりですか?」
笑顔で聞いてくるその声もまた妙に色気がありおれはなんだかうれしくなっ
た。
「ひさしぶりだから。こういうところ・・・何がいいのかな?」
そういう俺に、彼女は答えてくれた
「どのようなお食事がご希望ですか?しっかりとしたお食事ですか?軽めの
お食事ですか?」
「しっかりと食いたいな」
俺がそう答えると彼女は少しかがんで、近づいてきた。
「では・・・メニューをちょっとお借りしていいですか?」
俺が見ているメニューを彼女に手渡したとき、かずかにいいにおいがした。
おれはかなり近い彼女との距離とその香りで思わずどきっとした。
「それなら・・・」と彼女がメニューをめくって俺の方を向いた。
目と目が合う。ドキドキ感が増してくる。
「これ・・・なんていかがですか?」
彼女はそういって笑顔で俺の方を見て「ハンバーグ定食」らしきモノを指さ
してきた。
「あ・・・じゃそれでお願いします」
そう答えると、笑顔で「はい。ありがとうございます」と彼女は答えてくれ
た。
彼女が席から離れると俺は、水を一口のみ『かわいいな。ああ言う店員がい
るんだ。たまにはファミレスもいいな。でも・・・店員なんだからどうこう
なるわけでもないしな・・・』
そんなことを考えながら店内を眺めた。
客は俺1人だけで、広い店内は明るくこぎれいだった。俺の席は奥の一番はし
と言うこともあって店内からはどうも死角のようだ。しばらく見ているとど
うも店員は彼女1人だけらしい。
多分厨房に料理を作る人間はいるのだろうが、店内に出てくるのは彼女1人。
おれは、彼女を1人独占したような気持ちになってうれしくなった。
『バカみたいだな・・・彼女でもないしただの店員なんだし』
そうは思うモノの、心は浮かれていた。
しばらくすると彼女が料理を運んできた。
「はい。ご注文のハンバーグです」
そういって皿をおれの目の前に置いた。
彼女が席を離れるとおれはハンバーグをほおばった。
食べ終わると、もう一度店内を見回した。やはり表には彼女以外の店員はい
ないようだ。客も来ない。
店内を小走りに動き回ってなにやら仕事をしている彼女を見つめていた。
小走りのたびに、顔に似合わない大きな胸が揺れている。
彼女が近づいてくる・・・胸を揺らしながら・・・その瞬間おれは理性がと
んでしまった。
広い空間にわりとこのみのタイプの彼女と二人っきりという環境と、腹も満
たされ眠気もなく気力体力精力ともあり。。。しかもここ数年彼女と別れて
から女を抱くこともなかったのもあり・・・そして何よりあの笑顔・・・
おれは側まで来た彼女を呼び止めた。
「すみません」
彼女はやはり笑顔で「はい」と答えて近づいてきた。
理性が飛んでいた俺は側に来た彼女の腕をつかんで引き寄せた。
「キャッ!」小さく叫ぶ彼女に騒がれてはまずいとまず彼女の口を俺の口で
塞いだ。
やわらかい唇の感触とこわばって堅くなっているが、抱き寄せた柔らかい身
体がますます俺を興奮させた。俺は片手でしっかりと彼女を抱き寄せた。彼
女は身体をこわばらせたまま驚いているのだろう。
おれはあいている方の手をすかさず、大きな胸へと押し当てた。
わしづかみにしたその胸は大きく柔らかくもみごたえがあった。
胸を揉まれ彼女は身をよじった。しかし、男の腕力にかてず俺の腕の中でく
ねくねと動く彼女がさらに俺を興奮させる。
俺は大きな胸を好きなように服の上から揉みもてあそんだ。
「ん・・・ん・・・・」
口を塞がれた彼女は抵抗するが声もだせず俺のされるがままだ。
おれは服のボタンをはずし彼女の肌に直に触れた。
『ピクン!!』
と彼女は身体を震わせた。
キスをしたまま椅子と壁に彼女を押しつけ俺は自分の身体で彼女を押さえつ
けた。
俺は自分のズボンのベルトをとり、そのベルトで彼女の手首を縛る。
手の自由を奪われ、口も塞がれた彼女は激しく身体をくねらせ抵抗する。
しかし俺は、両手で彼女の胸をブラジャー越しにはげしくもんだ。
濃厚なキスをしながら胸を揉まれ彼女の身体はだんだん熱くなってきたよう
だった。
おれはブラジャーをずらし、彼女の豊満な胸を直に触った。
『やわらかい・・・』
両手でグイグイと揉みしばらくその胸の感触を楽しんだ。
そして、片方の手は揉みながら、もう片方は乳首をもてあそんだ。
「ん・・・・ん・・・・んんん・・・」
彼女のうめき声が変わった。抵抗のうめき声ではなく、明らかに感じている
ようだ。
おれは口を離し、すぐに手で口を塞いだ。
「大きな声を出すなよ。じゃないと・・・・」
と言って俺はテーブルの上にあったハンバーグを食べたときに使ったナイフ
を彼女の目の前に突きつけた。
「わかったか」
そういう俺に彼女は。身体をこわばらせながら小さくうなずいた。
「よし・・・」
おれは、彼女の胸に顔を埋め、さっき俺にいじられ感じて起っている乳首に
口を付けた。
「ん・・・・あっ・・・・」
彼女が小さく声を発した。
俺はかまわず片手で胸をもみながら、もう片方の胸の乳首を舌で転がした
り、吸ったりして胸を責め続けた。
その度に彼女の身体がピクンピクンと反応し「あ・・・んん・・・」
「は・・・あ・・・・ん・・・」
とかわいい色っぽい小さな声をもらす。
俺は何度も彼女の胸を舌と口と手で責め続けた。何度も身体をビクつかせ
「ああ・・・・」と声を漏らす。胸がとても感じるのだろう。
おれは胸を飽きるまで楽しんだ後、手を彼女の下腹部にのばした。
ズボンの上から彼女の陰部を指でなぞった。
そのとき、ひときわ身体をビクつかた彼女は
「あ・・・いや・・・や・・・」小声で言った。
その言葉におれは高揚感が増し、さらに興奮を覚えた。
「大きな声を出すなよ」再度俺が言う。
おれは興奮が抑えられなくなり。彼女のズボンをズリ堕ろした。
下半身が下着になった彼女は足をぴったりと閉じ抵抗するがおれは指を強引
にねじ混み、下着の脇から直に彼女の秘部に指をあてがった。
「あ・・・や・・・いや・・・」
そういうものの、性感帯であろう胸を責め続けられた彼女のそこは、すでに
濡れていて、俺の指は滑りよく彼女のアソコを責めた。
「ああ・・・あ・・・・ん・・・・あ・・・・」
指を中に入れると彼女はさらにピクンピクンと身体をふるわせ嫌がりながら
感じでいる。
中はもう洪水のように濡れていた。
俺は彼女の足を開き顔をアソコに埋めた。もうすでに濡れているアソコを舌
で舐める。
『ビクン!!』「ふっ・・・あぁ・・・・や・・・・いや・・・やめ・・・
て・・」
おれはその声にますます興奮し舌でクリをなめたり、吸ったりして責め続け
た。
「ああ・・・やめて・・・だめ・・・・」
明らかに感じている彼女は腰を動かし出した。
俺は舌を出し入れし彼女のアソコを堪能する。そのときだった・・・
「あ・・・だめ・・・・イ・・・イっっちゃう・・・・」
小さな声で喘ぐ彼女が絶頂に達しようとしている。おれは激しく責め立て
た。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・・・ん・・・・ん・・・ん・・・・
ん・・・」声を押し殺して喘ぐ彼女が俺を虜にする。
「ん・・・ん・・・・あ・・あ・・あ・・ああああああ・・・・んんん
ん・・・いやあぁぁ・・イ・・・イク・・・イク・・・んんん!!!」
その瞬間彼女は腰を宙に浮かし身体を震わせてイッた。
何度もピクンピクンを身体を震わせた後、彼女は、イキを弾ませてぐったり
とした。
イッた彼女のアソコに指を鎮め収縮具合を確認した。指をきつく締め付ける
あそこは確かにイッたようだ。
その収縮におれは指を動かしてみた。「ん・・・・」
指を中で動かし彼女にキスをした。
『俺・・・マジでやばい。どこかでやめとかないと犯罪者になるかも・・・
でもこの彼女をものにしたい・・・』
そう思いながらキスをして指を動かすと彼女が再び身体をくねらせ喘ぐ
「っん・・・んん・・・・ん・・・・」
暖かく指にまとわりつく中の肉の感触に指を2本にして入れ激しく動かし続け
ると再び彼女はふさがれた口から「ん・・・んんんんん・・・!!」
と声を漏らしながら身体を激しく反らせビクつかせた。指の動きをさらに激
しくすると、そこは「くちゅくちゅ」といやらしい音を立てた。指で中を責
め続けるとその瞬間、中にとどまっている指に熱い収縮が伝わった。
「んん・・・・!!!」彼女は身体を大きく反らせビクつかせ2度目の絶頂を
迎えた。
おれはこの先までしてしまえば訴えられると思い(入り口にある防犯カメラ
の存在は気になっていたので)とりあえず彼女をもて遊ぶことで満足感を得
た。
「これ以上はしないから。ただ気持ちよかったんだろ。2回もイったんだから
な。だから誰にも言うなよ」
そういって彼女を解放した。
彼女はぐったりとした身体をけだるそうに起こすと服を整えて席を離れてい
った。
レジに行くと彼女が出てきた。笑顔はなかった。俺と目も合わせない。
無言のままレジをすませた彼女に
「また来るから。誰にも言うなよ。そしたらまた気持ちよくしてあげるか
ら」
といった。彼女はうつむいたまま小さくうなずいた。
今度は俺のを入れようと思うが、それは彼女が仕事が終わった時間に俺の家
に連れ込んで・・・と思っている。



この話はもちろんフィクションです。(^^)/
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