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2008/06/24 04:02:30 (yUo9cjuh)
バスに乗り電車に乗り換え会社に行く。
周に何回か同僚と安っぽい居酒屋で飲む。
そんな毎日・・・・
そんな俺でも楽しみはある
バス停に向かう時にたまに会う近所の奥さん
多分、30代半ばで小柄で痩せている。
集団登校の引率を持ち回りでやっているのか
毎日は会わないが周に2回くらいはすれ違う
たまに視線が会うと会釈をする。
笑窪が素敵な奥さんの顔を見るだけで幸せな気分になる。
先週、土曜の午後家内が「回覧版まわしてきて!」と言われ
しぶしぶ3軒となりの家のポストに入れに行った。
ポストに入れ戻ろうとするとあの奥さんが
「こんにちは暑いですね」と声を掛けて来た。
初めての会話で何と言って良いのか解らず会釈だけして
家に戻った。
ガキみたいに胸がときめいた。
周の始まり月曜日
憂鬱な朝の始まり。
仕事も一段落していたので嘘をついて休む事にした。
家内にも「今日は調子が悪いから休む」
ただそれだけ言ってベッドに戻った。
9時前に会社に電話を入れ事情を伝えた。
家内はパートに出かけ俺は一人で何をする訳でも無く
ゴロゴロ。
煙草が切れたので近所の自販機に買に向かった。
自販機の前まで行ってタスポを忘れた事に気づいた。
「戻るか・・」独り言を言って振り向いたら
例の奥さんが居た。
「良かったら使ってください」「・・・」とっさに言葉が出無かった。
「すみません、ではお借りします」と言いマイルドセブンを2つ買った。
「ありがとうございます、助かりました」会釈を返した。
タスポを返す時に奥さんの指に指が触れ「ぞく」と言う何とも言えない
感触が体の中を駆け巡った。
特に会話も無く私は自宅に向かい歩いていった。
そうすると後ろから「すみません!」と声が聞こえた。
振り向いたら奥さんだった。
「お釣り忘れてましたよ」息を切らし追いかけて来た様だった。
「すみません、うっかりしていて!」「いいえ、どうぞ」
こんどは掌からしっかりと受け取り柔らかい小さな指の感触が伝わった。
「親切にありがとうございます、ご近所方で良かったです。」
「私もたまにお釣り忘れて悔しい思いするので・・」
笑顔と小さな笑窪が理性を失う原因になるとはこの時点では分らなかった。
二人は同じ方向を歩いていた。お互いの子供の話しや、世間話しをしながら
歩いた。
苗字は佐賀さん。名前は特に言わないので聞かなかった。2年前に引っ越し
て来て
子供は小学1年生の女の子。旦那はサラリーマンだと言った。
家の近くに来てとっさに嘘を思いついた。
「良かったらお茶でも飲んでいきませんか?家内も近所の方とお知り合いに
成った方が良いと思うので・・」
「えっ、大丈夫ですか?」「どうぞ、家内も喜びます。」
鍵を開け、居る筈の無い家内の名前を呼んだ。
「美恵子、お客さんを連れて来たお茶入れてくれ!」
奥さんをリビングに通し「すみません、上に居ると思うのでちょっと待って
いてください」
そう伝え玄関に向かい鍵を掛けた。
二階に上がり呼んで来たふりをしてリビングに戻った。
向かい合って座りいかにも家内がお茶の用意をしているかの様に話をした。
「遅いな、何をしているのだろう・・」そう言いながら奥さんの横に腰を下
ろした。
ズボンの中はクッキリと勃起した物が今にも出てきそうな感じで、見た目で

それは分ると思った。
隣に座り黙っていたら目線が勃起したものを捕らえていた。
「私、用を思い出したので帰ります」これが合図で身体が動いた。
「奥さん綺麗だよ」そう言って無理やり唇を押し付けた。
「止めてください!」止まる訳は無い。
ブラウスに手を入れて胸を弄った。「嫌!」
無視してボタンを指で外し、そのままソファーに押し倒した。
「言うとおりにすれば子供が出来無い様にしてあげるよ。」
それでも抵抗するので腹を軽く殴った。
「許してください、お願いです。」黙ってブラウスのボタンを全て外した。
ブラジャーを持ち上げ綺麗な乳首が露出した。
「綺麗だ・・」小声で私は言った。啜り泣く奥さんを無視して
ズボンを脱ぎ捨てた。「嫌、嫌!!」
髪の毛を引っ張り股間に押し付けた。
「舐めろ!」
髪の毛に力を入れ片手で物を口に押し付けた。
諦めたらしく舌でチョロチョロと舐めだした。
手でものを持ち強引に口の中に入れた。
「ウグ、ウグ」拒絶する様に舌は動かさない。
「飲んだら下には入れないよ」そう言うと懸命に舐めだした。
乳首が見え隠れして興奮は昂ぶり射精をした。
「ちゃんと飲め!」そう言い手で扱いて全て飲ませた。
「ゴボ、ゴボ」咳ごんで泣いていた。すぐさま私は
「オナニを見せてくれ。そうしたら帰してやる」
泣き顔が青い顔になり、
「本当に許してください。そんな事で来ません」
「それじゃ子作りでもするか?」
「・・・・・・・・・・」
諦めた様に自分でジーパンを脱ぎ下着に手を添えた。
女という生き物は一線を越えると妙に腹が据わる様だ。
自分で横になり指を入れた。暫く見ていたが私は携帯で写真を撮った。
「カシャ」その音を聞いて「止めて!」と言い飛び掛って来た。
「もう堪忍して写真は撮らないで!」
中途半端に上がったブラジャー。何も付けていない下半身。靴下。
アンバランスな姿はさらに興奮を昂ぶらせた。
座り込み両手で顔を覆い泣きじゃくる姿はまるでロリの様に思えた。
肩に手を当て床に優しく寝かせた。
抵抗は止まっていた。乳首に舌を転がしながら口に含んだ。
復活したものを下半身に擦りつけ腰を振り徐々に入り口に近づけた。
もう諦めたのか、それとも感じたのか全身に力が入っていない。
軽く入り口に添えたらあっさりと亀頭部分が吸い込まれていった。
「うっ」その声と腰が深く前進するが同時に起きた。
両足を持ち上げ奥深く挿入をした。
「犯している」頭の中は人生で初めて経験はもの凄い興奮と昂ぶりを覚え
た。
AVでみた駅弁ファックを思い出し身体ごと持ち上げた。軽い。
小顔が目の前で激しく動く。
グチャグチャと音を立て結合部分はお互いの粘液で粘々している。
一度抜いてソファーに押し付けバックで挿入しなおした。
もう何も抵抗もなく人形の様になっていた。
ぱっくりと結合部を出たり入ったりしているのが良く見える。
「うっ」突然、糸が切れた様に温かい膣の奥で射精をした。
腰をしっかり抑え「ドクン、ドクン」心臓の音と勃起したものが
リズミカルに動く。
「ぐぁ」何だか訳の解らない声を奥さんは放った。
暫くして抜いた。
蓋をとったヨーグルトのビンから流れ出る様に白濁色の液が流れ落ちた。
崩れる様に奥さんは横たわった。
ぱっくりと開いたアソコはピンクの綺麗な襞。
まだ少しずつ息の動きで白濁が流れ出ていた。
乳首を摘み優しく揉んでみた。再び肌がピンク色に染まり、私は唇を近づけ
舌を入れた。舌が絡んできた。
携帯の音が鳴る。外はまだ明るかった。

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