人妻37人。続編１-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

人妻37人。続編１

投稿者:麻呂

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2008/05/27 03:05:01 (SFYrKcJ8)

色々な意見があって当然です。興味があって楽しく読みたい人が読めばいい
だけの事です。３７人の人妻は私の個人的なタイプの人妻たちでした。
①太っていない。（多少のお腹のたるみは仕方ない）②目鼻だちが整った顔
③清楚で上品そうな感じ④気の弱そうで世間体を気にして口外しなそうなタ
イプ。だから１年に３人～４人程度のペースでした。
１３年前、初めて『ヤリたい』と思った人妻が現れました。
当時彼女は３４才の元保育士。見合い結婚した８才年上の国家公務員の旦那
と展示場に訪れ、まもなく仮契約。すると、旦那が北海道に２年間の予定で
転勤、単身赴任することになった。色々な打ち合わせを奥さんとする機会が
多くなっていった。『子供がうるさいから』と朝９時から昼１時までの子供
がいない時間の打ち合わせが多くなった。整った顔立ち、丁寧な言葉遣い、
遠慮深いような態度。会う度にドキドキしていた。だんだん胸やお尻に目が
いく頻度が多くなっていった。旦那とは電話やＦＡＸで肝心な事を決め、契
約が終わると仕事が忙しいらしく奥さんに任せるようになっていった。
そして、その日がきた。打ち合わせの途中、奥さんがトイレに行った。妙に
ドキドキしてきた。入れ替わりに俺もトイレを借りた。チンポがぐんぐん大
きくなっていく。トイレを出ると奥さんが手拭のタオルを持ってきて『これ
で拭いてください』と差し出した。その手を両手で握ってしまった。一瞬、
ピクッっと体が動いた。奥さんの体を抱き寄せ首筋にキスをしながら胸を揉
んだ。『あっ、ああっ・・ダメ・・』と小さな声で言うと俺の手を胸から離
そうとした。左手を腰に回し右手でスカートの上からお尻を撫で回した。
体を硬くして『んんんん・・ダメ、困ります・・んんんん』と言っていたが
思ったほど強く抵抗はなかった気がした。スカートの中に手を入れて強く指
を押し付けた。パンストとパンティの上からでもマンコの感触が伝わった。
『ぁあああそういう事は・・・』と言いながら後ろに下がっていくと洗濯機
に腰を押し付けるようになり後ろ向きに反転した。夢中でパンティを太もも
まで下げ、マンコを触った。と、すぐに穴に指が入った。『アンッ』と言っ
て体が少し反り返った。中指の根元まで入れて動かしているとマン汁が出て
きたのが分かった。『ハァァ・・もう・・もう・・』と言って首を振ってパ
ンティの前を持って上げようとしていた。急いでチンポを出して押し付け
た。「ヌルッツ」という感触で入った。『ンッ、ァアア』と少し大きな声を
出したが洗濯機に肘を突き顔を埋めていた。左手でクリトリスを触りながら
突くと『ン～、ン～』という唸り声と同時にマンコがグニュ、グニュと吸い
付くように動いた。とっさに中出しはまずいだろうと重い外出しした。
奥さんは荒い息をしてそのままじっとしていた。その後しばらくトイレに入
っていた。出てくると黙ってコーヒーを入れてくれた。『すみません』と謝
ると下を向いて首を２～３回振って『・・・内緒に・・誰にも言いませんか
ら・・絶対内緒に・・』と言った。少し俺もパニクッていた。なんとなくバ
ツが悪かったのを覚えている。何を話そうか困り、またトイレを借りた。今
度はタオルは持ってこなかった。そのまま帰ろうとバックを持って『今日は
帰ります・・』と言うと、近寄ってきて『私・・気にしてませんから・・あ
の・・今までどおりにしてください・・その方がいいですから』と
言ってくれた。なんとなく奥さんも無防備に思えた。また奥さんを抱き寄せ
てキスをした。今度は自分から俺の背中に手を回して舌も絡ませてくれた。
その場にしゃがみこむように横たわった。ブラのホックを外し乳首を吸いな
がらパンストとパンティを一緒に脱がせた。マンコはだいぶ濡れていた。
足を開いてマンコを舐めた。体をくねらせながら喘ぎ声が大きくなった。
自分でも声の大きさに気づいて手で口を押さえていた。今度は前から挿入。
俺の背中に手を回して腰を動かしていた。ハメ顔がすごくエロくなってき
た。マン汁の量がさっきの何倍も多かった。２度目の発射。奥さんがイク前
に終わってしまった。それが幸いしたのか翌日も２発やらせてくれた。
それからはお互い暗黙の了解のように関係が続いた。
その後、１回目の事を聞いた。『びっくりして体が動かなかったわ。うそー
って感じで。でも○○さんは悪い人には思えなかったし・・・中に出さなか
ったしね（笑い）。あの時すごく体が熱くなったわ。乱暴されたっていうよ
り主人以外の男性と関係してしまってどうしようって・・』と言っていた。
続きは３０日か１日頃に書きます。