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2008/04/27 12:08:18
(ku6by1JQ)
姉をレイプした。姉をレイプした理由は、美人だし、絶対に誰にも言わない
し、奴隷にできるから。医学部に通う俺は、強力な睡眠薬など簡単に調達でき
る。両親に睡眠薬を投入。姉には、なにも薬を使わない。やっぱレイプは嫌が
らないとね!夜10時。両親が熟睡しているのを確認。揺さぶってもビンタし
ても起きない。俺は、姉の部屋に無言で入った。
「何か用?」
突然の来訪だが、さしてびっくりした様子もなく、ベッドにうつぶせになって
雑誌を読んでいた姉。むっちりしたお尻が艶かしい。俺は背後から抱きつい
た。
「姉ちゃん、やらせてよ」
「は?」
姉は、冗談だと思ったのか、それでもすぐに「やめなさいよ!」と強い口調で
俺をたしなめる。俺は姉を仰向けにして「姉ちゃんとおまんこしたいんだ
よ!」と。姉は、恐怖でひきつった顔をして「大声だすわよ!」と言ってき
た。
「いいよ、別に。でも、このこと近所にばれたら、姉ちゃんここに住めないん
じゃないの?」
と脅すと、姉は小声で「やめて」と繰り返した。でも、無視。俺は、2発、姉
の頬を殴った。姉の目からは涙が。強引に姉の唇を奪い取り、吸い付く。姉は
必死で口をあけないため、俺は首筋を舐めまくった。そして、パジャマを引き
裂き、ブラジャーをもぎ取って、おっぱいにむしゃぶりつく。乳首を噛むと
「痛いっ!やめてーーー」
レイプだと暴れるので、姉のおまんこをじっくり観察する余裕なし。
「けっこう、毛深いんだね」などと言いながらおまんこを舐める。いったん口
をはなし、全裸になる俺。姉は放心状態だったが、俺のびんびんのちんぽを見
て、あとずさった。でも、狭い部屋の中、逃げられない。
「いや!それだけは絶対だめ!」
と姉の抵抗は、激しくなった。脚をばたばたさせるが、なんとかつかんで、正
常位でおまんこに侵入!!!
「あぁーーー!!すげー!姉ちゃんのおまんこだ」
「だめーーー!!やめてーーー!!!」
「姉ちゃんのおまんこ気持ちいいよ!!!」
「中にだしちゃうよ!!」
最高に気持ちよかった。
このレイプで姉はおとなしくなった。俺は、朝まで5回、姉を犯しまくっ
た。
翌朝、姉は両親には何も言わなかった。