ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1

愛子~

投稿者:さとる
削除依頼
2008/04/12 08:38:46 (pAvuu.BK)
夏、家内は突然居なくなった。
10歳の愛子との生活は拍子抜けの様に始まった。
どちらかと言うと母に慣れていた愛子は毎晩泣いていた。
実家も遠いいので家政婦を暫く雇ったが愛子が嫌がりひと月位で解雇をし
た。
そんな訳で愛子は私が帰るまでは一人寂しく帰りを待っていた。
家内が家を出た理由は未だに解らない。
愛子も触れはしなかった。
冬になり家庭科で料理を覚えた愛子は食事を作る様になった。
ある日私が帰ると「お父さん、今日はオムライスだよ!」
嬉しそうに言って二人でテーブルに着いた。
「今日から私がお母さんなんだ。」
いつの間にか背も伸び身長も160cmにはなっていた。
胸も膨らみ、ヒップも出てきた。
しかしまだ子供なので寸胴な感じの体だ。
食事を終えると必ずお風呂を一緒に入っていた。
その後は自分の部屋に戻るのだかたまに寂しくなると
私の布団に潜り込んで来る。
ある晩、愛子が「お父さん、今日学校で妊娠の勉強をしたよ」
「セックスすると出来るんだね。」
私はドキッとしたが嬉しそうに話す愛子に何も言えないでいた。
そのうち愛子は「先生に何歳からするのと質問したら教えてくれなかった」
「お父さんとお母さんは何歳でしたの?」
私は「大人になってからだよ」と答えた。
顔を赤らめた私に気づいたのか、気がつかないのか解らないが
「ふぅん」とだけ言って話は途切れた。
春が過ぎ、夏になる頃には家内の話題も無くなり愛子は元気に育った。
最近違うのは一緒にお風呂には入らなくなったくらい。
11歳になった愛子は女の子の中では大きい方で165cmになった。
胸の膨らみもかなり立派になっていた。
夏休みの日曜日に友達とプールに行って帰って来た愛子が
「今日、高校生のお兄ちゃんにナンパされちゃった」
と嬉しそうに話して来た。聞いていると
「私、大人ぽいんだって」無邪気に笑っていた。
心配になったので「変な事されなかったか?」
「大丈夫だよ。私は小学生だとよって言ったら「ガキか!」だって失礼だよ
ね」
少し胸を撫で下ろし心配は消えた。
でも確かに良く見れば括れ以外の体系は大人だし心配は心配だった。
タンクトップからちらっと見える谷間は私も感じてしまう程だし
高校生の気持ちも解る気がした。
同僚と酒を飲んで帰宅すると愛子が怒った顔してリビングにいた。
冷えたハンバーグを見ながら「遅い!連絡くれないし!」
私は謝り、無理してハンバーグを一緒に食べた。
「愛子、たまには一緒にお風呂に入るか?背中を洗ってくれると嬉しいな
~」
少し戸惑っていたが「うん」と言って一緒に入る事になった。
私が湯船に浸かっていると愛子が後から入って来た。
その時は気には成らなかったが先に洗っている愛子の体は間違いなく
成長していた。
毛も生え、乳首も出てとにかく綺麗な体を見ていたら勃起をしてしまった。
狭い湯船に愛子の足が入る瞬間、愛子のアソコが開きピンクの襞が見えた。
勃起を隠す為にタオルを股間に置いた。
愛子が私の股の間に乗り話をしていると「お父さんのちんちん何か変?」
「どうして?」
「何か、木の棒みたいで背中に当たるの」
説明は出来ないので黙っていたが、そっとタオルを取り柔らかい肌に付けて
みた。
「へっ?」愛子は初めての感触に驚いた様子だった。
私が体を洗いに湯船から出ると愛子も背中を洗いに出てきた。
ちらちらと私の下半身を覗いているのが分かった。
背中を流してもらいおもむろに愛子の方へ振り向いた。
愛子の目の前には勃起したままのそれが目に飛び込んだと思う。
目を反らし「先に出るね」と言い愛子は出て行った。
私は風呂場でマスターベーションをした。
勢いよく飛び散る液体は壁に当たり「ドロ」と垂れてきた。
「愛子!」
私が愛子を女にする6ヵ月前に出来事だった。

その頃の愛子は私に対して何かよそよそしくしていた。
親子と言うより異性を意識している感じだった。
ばったりトイレを出て目が合うと「すみません」等と言う。
寒い冬の時期でも私の布団の中には入って来なくなった。
春が近くなった土曜日に外食に行った。
身長も家内より大きくなった愛子は何を考えたのか家内が残していった服を
着て来た。
見た目は大人。顔は子供。バランスが悪く思わず笑ってしまった。
「お父さん、何を笑てるの!むかっく!」
「少し小さいんじゃ無いか?」
しかし化粧も無いのでやっぱり子供だ。
予約していた店に着きコースで頼んだ。
ワインを飲みながら薄暗い店内に浮かぶ愛子の体は少し大人びて見えた。
フレッシュオレンジを飲んでいた愛子が「ワイン美味しい?」と尋ねてきた。
「少し飲むか?」 
「うん」
店員にグラスは頼まないで私のグラスを差し出した。
「ゴク、ゴク」愛子は半分残っていたワインを飲み干した。
「甘いね」
「大丈夫か?」
「うん、お替り」
「駄目だよ、子供には今のでも多すぎる!」
少しふて腐った感じで「解った」と答えた。
食事を終えタクシーで帰宅する事にした。
運転手に行き先を伝え環八を走っていると渋滞にはまった。
愛子は私に寄りかかる様に寝てしまった。
アンバランスな胸が私の側面を刺激する。
コートを掛け、寝かせるふりをしてバックミラーの視界から愛子を消した。
軽い吐息を吐く愛子は起きそうも無いので軽く胸を触ってみた。
張りのある胸は筋肉とも違い特別な感触。生で触りたくなりブラウスの
ボタンを外した。
乳首に指が触れた瞬間、勃起が痛さに変った。
頭の中は「明日は休み。理性は抑えられるのかな?」
頭の中を過ぎった妄想は現実に変った。
渋滞から解放され車は順調に家に向かった。
車内で乳首を指で転がしていると乳首硬くなっているのが分かった。
「こんな歳でも感じるか・・」そんな思いだった。
見慣れた風景に近づきブラウスからそっと手を抜きボタンを閉じた。
家に前に着いた。
料金を払うとき運転手が
「お客さん、娘さんか?あんまり馬鹿な事していると通報するよ!」
少し怒った口調で言葉を放した。気づかれていた様だ。
あえて反論はせずに黙って愛子を抱きかかえ車を降りた。
柔らかい体が体の五感全てを包み込む。
肌の感触、柔らかさ、張り、香り、吐息・・
今から私は何を期待して、何をしようとしているのか?
玄関の鍵を愛子を抱えながら開けた。
薄暗い廊下を抜け、自分の部屋のベッドに愛子を横たわらせ電気を付けた。
ここは家内と愛し合った部屋。
今、愛子が静かな寝息立て何も疑わず横たわっている。
「愛子、着いたよ」揺さぶってみたが起きる気配はない。
コートを脱がせブラウスのボタンを1つずつ外していった。
一つ目、二つ目、三つ目、四つ目・・・
白い肌に純白のブラジャーが眩しい。
可愛い柄のいかにも若いセンスのブラは興奮を昂かぶらせた。
「俺はロリコンだったのか?」自分に問いただした。
ブラウスを脱がせ、花柄のスカートのチャックに手を掛けた。
「ジッ、ジッ」金属音が微かに部屋に響く。
開く様にスカートが肌蹴ていく。
白い下着が目の前に現れ、ゆっくりと手をヒップに回しスカートを脱がし
た。
膨らんだ秘部は張りのある丘を形成している。
「焦る必要は無い」そう考えパジャマを娘の部屋に取りにいった。
もし起きて来ても着替えさせたと言い訳をする為だった。
娘の部屋に行きタンスを開けた。ついでに下着を仕舞ってある段を開けると
下着は全て白。
思わず手に取り匂いを嗅いだ。興奮は昂ぶり射精感さえあった。
胸の鼓動が頭の先まで伝わって来た。
パジャマを持ち娘が寝ている寝室へ向かう。
「起きて無いだろうか?起きていたら何と言おうか?」
そんな事を考えながらゆっくりと廊下を歩いた。
鼓動が廊下中を鳴り響く感覚に囚われる。
半分開いたドアの向こうには愛子が寝ている。
照明をスモールから全灯に切り替えた。
白い肌、まだ固い胸、長い脚。全てが無垢。
焦る気持ちを抑え愛子の脇にパジャマを置いた。
背中に手を回しソフトなブラを外した。
「カチ」肌蹴る様にブラが浮き、右手を持ち上げ左手を通してゆっくりと外
す。
まだ色素が薄い乳首は少し寒いのか硬直する様に立っていた。
慌ててエアコンのスイッチを入れ暖気を入れた。
振り向くともうパンティー以外は何も無い。
触らない様にしてまじかで体を舐める様に見た。
「美しい」芸術作品を見ている様だった。
胸に手を充て軽く揉んでみた。硬いと言うより張りが強い。
下に手を伸ばし薄い生地の上から秘部を撫でた。
少しザラザラするまた毛が増えたのだろう。
「見たい!」
体が動きヒップに手を回していた。
少しずらして一気に足元まで下ろした。
まだ生え揃っていない短く薄い毛が立ての筋を隠している。
足を左右に開かせた。
まだ「男」を受け入れた事の無いそこは粘着質で微かに光っていた。
息を殺して顔を近づけた。
尿臭さが鼻を刺激した。
しかし別の「香り」も漂っていた。人差し指でなぞった。
少し濡れている。
「ピク」愛子の体が反応した。
慌ててシーツを掛けた。
ベッドから離れ顔を見つめていた。
暖気が部屋を充満してきた。私はゆっくりと自分の着ている物
全てを脱いだ。
頭の中は「もう、戻れない・・」
シーツを下からゆっくりと捲くる様に剥いだ。
足を左右に開き襞が「ヌル」と開く。綺麗なピンクの壁が目に飛び込んだ。
「綺麗・・・」絶句に近いが今にも逝きそうになる。
舌を這わす。
足が自然と閉じようとしたが手で押さえゆっくりと舐めた。
体重を掛けない様にしてシーツを剥ぎベッドの下に落とした。
全裸の愛子は女に見えた。
ベッドに座り足を持ち自分の物を擦り付けた。
すると我慢していたものが一気に頭の中を付き抜け射精をしてしまった。
放出された精液は愛子の胸まで飛び散りAVの映像みたいな感覚になってし
まった。
まだ勃起したままのものを「どうしよう・・」「続ける?」「止めよう?」
葛藤の中で愛子の体に飛び散った液体を立ての筋に塗り付けた。
指を少し中に入れてみる。
纏わり付くが奥には進まない。
「指も入らない」
「こんなに大きなものが入るのだろうか?」
迷っていたが体は自然と愛子の脚を割り覆いかぶさって亀頭を
押し付けていった。
精子を塗ったせいか、入り口に亀頭が吸い付いた。
「うん?」愛子の目が薄っすらと開いた。
「おとうさん?」
私はおもむろに「寒くないか?」そう言うので精一杯だった。
しかし行為は続いている。
「おとうさん、何?・・・?」
「愛子、ごめん・・」
「えっ!嫌だ!何!・・」
完全に脚の間に入っている体はもう離れない。
少し力を入れ押し進んだ。
愛子の体は亀頭部分が受け入れを始め、拒否する体と受け入れる潤滑体液が
アンバランスな関係を進めていた。
「痛い!」「痛い!」
覆いかぶさり自分の娘の唇を奪った。
私は目を閉じ、舌を入れ愛子の声を塞いだ。
段々と力を入れ亀頭から肉棒が進入していった。
「メリ」
膜が破れ、肉棒はさらに奥へと入っていった。
舌を入れた口の中で悲鳴が響いた。
「グアッ」そんな声だった。
口を離し、目を開けた。
そこには苦痛と何故か耐えている愛子の顔がハッキリと見えた。
「愛子、我慢してくれ」
そう言い行為を続けた。
「イ・タ・イ」小さな声が力なく耳に響いた。
胸に手を合わせ、乳首を指で挟んだ。
乳首は立っていた。同時に心臓の激しい鼓動が掌に伝わる。
痛く成らない様にゆっくりと動いていたが興奮はそれを忘れ本能で
スピードが増していった。
「逝く」
間に合わなかった。
「ドクン、ドクン」力が抜け愛子の中で放出してしまった。
愛子はもう何も言わない。ただ身を任せ、何時の間にか私の背中に手を回し
ていた。
それは痛さを耐える為と「頼る」為の両面からの行為だったと思う。
私は抜かないまま愛子に話かけた。
「ごめん、痛かったか?」
「・・・・」「暑い・・重い・・」
私はそっと身体から離れベッドの脇に腰を下ろした。
愛子は横を向いた。
こちらにヒップが見える。
ヒップの間から薄く血が混じった液体が流れている。

愛子は少女から女になった。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
6
投稿者:名無し
2008/04/25 18:37:19    (xl3a9xTL)
意味不明
5
投稿者:天天
2008/04/19 19:09:13    (cEnqE.px)
11歳で、165Cm 12歳で170cm 13歳で175cm
20歳で2m20くらいになるのでしょうね。怖い
4
投稿者:好き者
2008/04/13 01:22:44    (ZIQAM35M)
その後の話も宜しく!
3
投稿者:( ̄_ ̄) ◆RFKq9UKs.w
2008/04/12 11:10:14    (l8pSpq90)
デ・ジャ・ヴュ?


2
投稿者:たな ◆LAchcGaeGs
2008/04/12 10:43:31    (cL3C0wMt)
どうなったのぅ…?
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。