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2008/04/19 18:06:17
(oiZDkUQ8)
俺のいた高校は、近所でもガラが悪く、部活も事件を起こしてはすぐ廃部になり、部室棟はガラガラだったので不良の溜まり場になってた。
ある日夕方に部室でマンガを読んでいると、5人位の男が女を連れて入ってきた。見ると、近所の有名進学高の制服で結構かわいい。明らかにこれから輪姦する感じ。連中は俺に気付いたが、俺の事を知ってるらしく「先生に言わないでね」とおどけて言ってきた。俺も部室を出る機会をなくし、仕方なくマンガを読む振りをしていた。
連中は手際よく女を、古い机にうつ伏せにし、足を拡げる格好でガムテープで固定した。口にもガムテープが貼られてて、ただ泣いているだけのようだ。
準備が済むと、連中の頭が最初に挿入した。女はまだ処女だったらしく、バタバタ抵抗していたが、結局中に出されてしまった。男が引き抜くと開けて閉じられないま○こから白い液が流れていた。
続いて、何人かが犯していたが、そのうち一人が尻の穴に指を挿入すると、ぐったりしていた女がまたバタバタと暴れだした。しかし、結局連中を面白がらせただけで、尻の穴にも挿入され中出しされていた。
5人で結局3回ずつ位輪姦され、その後彼女のボールペンなどを、まだ精子が垂れているま○こと尻の穴に突っ込んだ状態で写真撮影され、奴隷になれとか脅されていた。
その後、連中は俺のところへ来て「あとはご自由にどうぞ」と言うとそのまま放置して去って行った。
連中の精子でくさかったが、せっかくなので刺さっているボールペンを引き抜いてまだ精子が垂れているま○こを楽しんで帰った。
その後、連中は彼女を呼び出しては部室で輪姦していたようで、よく部室棟の廊下で会っては挨拶していた。いい思いは出来たが、マンガがあまり読めなかった。